母ちゃんは言葉が出ないよ
まさかここまで
キョン太が横着ものだったとは…
お兄ちゃんとは遊びたい
でも 椅子から降りるのは面倒だという事で
こんな姿になったんです
キョン太 椅子から降りたら?
「だって 降りなくても届くんですよ 」
「ほら 届くでしょ? 」
<そんな事していると… >
ほら 落ちちゃった
「キョン太にも困ったもんですね 」
「ハァ~ 」
「キョン太がここまでだったとは… 」
<呆れちゃうよね >
「どうしたんですか? 何かあったんですか? 」
<ハァ~? >
「朝からみんな騒がしいですよ 」
「分ってましたけど 」
「キョン太はやっぱりそうですよね 」
<そうだね… 分かってたね… >
「母ちゃん もう寝ても大丈夫ですか? 」
<もう大丈夫じゃない? >
「大丈夫かなぁ? 」
「やっぱりダメでした 」
<えっ >
「ここは僕の場所です 」
小太郎をの場所を取って チャミからもベッド取っちゃったの?
「僕のベッドですから 」
キョン太の場所は…
イスの上じゃなかった?
「キョン太に何言っても無駄だと思います 」
そうだね…
小太郎 チャミ これからも頼むね
おやすみなさい
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