北国の猫と犬の生活

昨日のブログは…

実は昨日のブログはちょっと手抜きをさせて頂きました。

写真は当日撮っていたものなんですが…

小太郎の調子があまり良くなく、仕事が終わってから病院へ行っていたもので

結果 手抜きのブログになってしまったわけです




そして今朝、 やっぱりいつもの小太郎よりは元気がなく…




顔も少し老けたような…




いつもはご飯ちょうだい! おやつちょうだい!とつきまとうのですが

<ひたすら寝ています… >



そんな小太郎から 寝場所を奪うものが…



チャミです

<チャミもここで寝てみたかったんですよねぇ >



「だからと言って 僕が元気のない時に奪わなくても… 」




奪い返したくても 奪い返す元気のない小太郎

<良いです… 元気になったらチャミにお仕置きしますから >




チャミ 調子の悪いお兄ちゃんからベット奪ったらダメですよ




可愛子ぶっても ダメなものはダメです




キョン太を見習ってください

お兄ちゃんの邪魔にならないようにしているでしょ!




でも ちょっとストーブに近づきすぎですかねぇ




「お兄ちゃん 大丈夫ですか? 」

<僕 今日は静かにしてます… >




「母ちゃん お兄ちゃん大丈夫ですか ? 」




キョン太がお兄ちゃんのお尻かじらなければ すぐ良くなりますよ

<・・・ >



「チャミ姉ちゃんのお尻ならいいですか ? 」




「チャミのお尻かじったら ただじゃおきませんよ 」




「言ってみただけです やっぱりかじるならお兄ちゃんのお尻です 」

<キョン太君… 元気になっても小太郎のお尻はかじっちゃダメです >





仕事から戻ると まだ少し元気がなかったのですが



しばらくすると ご飯も食べていましたので

<この後 おやつも要求されました >



良くなっているようです



ちなみに 残したご飯はチャミが食べていました…




キョン太も 少し元気になったお兄ちゃんを見て


ボールで遊び始めました 




一応小太郎に迷惑のかからないところで…




検査結果は 触診も血液検査も異常なしでした

季節の変わり目で少し体調崩したのか 食べすぎで胸やけ起こしているのか…

ご飯も食べましたし、今日はおやつも催促してきていたので

明日にはもっと良くなっていると思いますので安心を



おやすみなさい

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コメント一覧

nekopannchinekokikku
hnmk3710さんコメントありがとうございます♪
http://blog.goo.ne.jp/admin/realtime/
小太郎の調子も良くなったようで、ご飯もおやつも催促されました(^^♪
やっぱり食べ過ぎで胸やけしていたのか…
チャミは寝場所を取り、キョン太は心配していた…
男の子と女の子の差何でしょうか?
チャミは大したことじゃないと分っていたのかも
nekopannchinekokikku
ゆうこさんコメントありがとうございます♪
http://blog.goo.ne.jp/admin/realtime/
ご心配をおかけしましたが、今朝の小太郎はいつもの小太郎に戻って
ご飯の催促をされましたので 体調が良くなったと思われます♪
食いしん坊の小太郎が食欲がないなんて心配しましたぁ
hnmk3710
小太郎くん!
大丈夫ですか!?
最初の方を読んでてギョッとしました。
食べないと聞くとゾッとします(汗)
でも検査結果も異常なく、食べ出しているのを見て、一安心しました。
季節の変わり目、人間だって体調を崩しますもの、お猫様だってまた然り。
でも小太郎くん、まだ油断せず、しっかり養生してね。
じゃないと おばちゃん心配…(泣)
それにしても…小太郎くんの寝場所を取って、可愛くごまかすチャミちゃん…この、カワイイ小悪魔ちゃんめ!!
ゆうこ
小太郎くんのご快復を祈ります。
>検査結果は 触診も血液検査も異常なしでした
 ああ、とりあえず、よかったあ。記事の写真を拝見したときは、確かにどこか異状があるように感じました。・・・よかったです。
 それにしても、「悪がき」が似合って、可愛いのはチャミさん。
>そんな小太郎から 寝場所を奪うものが…
 目が座ってますね。よほど <チャミもここで寝てみたかったんですよねぇ>
>「だからと言って 僕が元気のない時に奪わなくても… 」
 縄張りは、動物の生命ですからねぇ。ちょっとでも弱さ(力の衰え)を察知すれば、付け込まなくてはいけません。厳しい掟です。でもチャミさん、其処は野生ではない。「家庭」なんですから・・・。

 ちょっとおしゃべりさせてください。
 我が家の庭に黒猫が来ていました。オバマ氏が大統領になった時期でしたので、「バラク」と名付け、餌をやっていました。懐いて、仔猫だったのが大人になりました。
 そんなある日、庭に見たこともない猫が何匹もいます。私は「あ、バラクは死んだな」と直感しました。バラクの強大な縄張りが崩れた一瞬でした。あの日を境に、バラクの姿は見ていません。
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