
今日も狙っています

「だれも見ていませんね😼 」

<しっかり見ていますけど どこまで登るか見てみましょう >
最近ずっとキョン太の木登りを見てもいただいていますので

もう飽きたとは思いますが

いつもどこまで登っているのか見てください

足を踏ん張って登ったところが

こちらです

<この時キョン太は隣の木にどうやって移ろうかと考えています >
木の全貌が見えないのが残念ですが結構高いです(-_-)
「母ちゃんかなり怒ってますね😼 」

「当たり前です😼 」

「で どうなったか分かりますか?🐱 」

「まぁ仕方ないことですが😼 」

「ああなりました😼 」

「 ・ ・ ・ 🐱 」

「仕方ないですよね…😾 」

「仕方ないですね😼 」

「あそこまで登っちゃあ 母ちゃんも怒ります😾 」

「お散歩を途中でやめさせるなんてヒドイですよね😾 」

「木登りが終わってからお散歩するはずだったのに😾 」

「さくらはごはんを食べたから寝なくちゃ🐶 」

「みなさん! 運動した僕はエライですよね😾 」

「何か起こる前にチャミも寝ましょう😼 」

「僕も寝たふりしよーっと😾 」

「明日は絶対に隣の木に飛ぶんだぁ😾♪ 」

毎日木登りするキョン太 どうしたら良いですかね?💦
おやすみなさい(-_-)zzz
2,3mくらいの高さですよね💦💦💦
さくらちゃんみたいに水飲んで寝るは論外(爆)だけど、それは上りすぎ!!!
足踏み外した時にかあちゃんが助けられる高さでお願いします💦
これは高すぎ
母ちゃんの心臓がバクバク
キョン太君
高いところはもうやめましょう
素晴らしいと思っていたこのばあちゃんもドキドキしちゃいます
高すぎる!!
これは母ちゃんが怒っても仕方ないですよ💦
ていうかおばちゃんだって怒ります☆
でも可愛いキョンちゃんを怒るなんて、
おばちゃんには出来ないから
大声でやめて欲しいと泣きます😁
しかしキョンちゃん、木登りが上手いな…☆
どんどん登れちゃうから余計に楽しいんだろうなぁ。
2mはあるんじゃないかなぁ?と思います(-_-;)
最初は必死に止めようと叫んだり体をつかんだりしていたのですが
諦めました…(-_-)
母ちゃんは只々落ちないように祈るのと
落ちたときにキャッチできるように態勢を整えるだけです(*_*)
見晴らしが良いんでしょうねぇ…
外へ出ると一目散に木に登りあっという間に頂上に到達しています
体が小さく身軽なので枝の間を器用に潜り抜け登ってます
飽きるのを待つしかないですね(-_-;)
怒っても泣いても登っちゃうんですよね…
横に見える窓は1階の天窓なので結構な高いです
最初は本当に登らないように手を尽くしていたのですが
よほど楽しいのか何をしても登っちゃうので最近は諦めてます(-_-;)
後は落ちないことを祈るばかりです🥺
何才になったら登らなくなるのでしょうね?
キョン太が今才かは分かりませんけど…💦
結構な高さですねーー😱
これは怒ってでも、阻止したくなりますね。
でも、キョンちゃんは楽しくてしかたないんでしょうね〜。
絶対落ちないでね、キョンちゃん!と我々は見守るしかありません。
はい… 結構な高さです(-_-)
怒ってもお願いしてもキョン太の耳には母ちゃんの声は入らないようで
完全シカトで登っていくんですよ💦
飽きるのを待つしかないのでしょうか?
ケガをしない事だけを祈ります( ;∀;)