やりました
とうとう今日は動きがありました
動いたのはこのお二方です

いつもはほとんど動かないさくらと小太郎が
戦いました

「さくらは頑張りました
」

<うん 頑張ったね
>
これで今日のブログが書けるよ
「今日はおやつ祭りですね
」

<何で? >
「エッ~
これだけ頑張ったのにおやつないんですか?
」

<頑張った? アレで?
>
「アレはアレで さくらは精一杯動いたんです
」

「母ちゃん 可哀想だからちょっとだけおやつあげたらどうですか?
」

「お兄ちゃんは甘いです
」

「おやつを食べるには もっと動かないといけません
」

<そ~ゆうチャミは 婆ちゃんの膝で寝てますが… >
「チャミは女の子なので良いんです
」

<チョイチョイ さくらも女の子ですが… >
「エ~
さくらは女の子だったんですか?
」

<なんだと思ったの? >
「さくらはさくらだと思っていました
」

「そうですか… 女の子だったんですか
」

「僕より大きくても女の子なんですか?
」

<キョン太の倍はあるけど女の子なんだよ
>
「母ちゃん キョン太に教えてなかったんですか?
」

<だって 教えなくてもわかるでしょう
>
「おとぼけキョン太には分らなかったようですね
」

「母ちゃん しっかり教えておいてください
」

<ハイ…
>
じゃこれから しっかりと教え…
「とりあえず寝てから聞きます
」

<寝ちゃうのぉ~
>
「さくらのおやつの件はどうなったのでしょうか?
」

キョン太が起きて さくらが女の子だと説明してから考えるね
「今日中におやつは食べれるのかなぁ?
」

ちゃんと食べられるよ
母ちゃんが忘れなければ…
おやすみなさい

とうとう今日は動きがありました

動いたのはこのお二方です

いつもはほとんど動かないさくらと小太郎が
戦いました


「さくらは頑張りました



<うん 頑張ったね

これで今日のブログが書けるよ

「今日はおやつ祭りですね


<何で? >
「エッ~



<頑張った? アレで?

「アレはアレで さくらは精一杯動いたんです


「母ちゃん 可哀想だからちょっとだけおやつあげたらどうですか?


「お兄ちゃんは甘いです


「おやつを食べるには もっと動かないといけません


<そ~ゆうチャミは 婆ちゃんの膝で寝てますが… >
「チャミは女の子なので良いんです


<チョイチョイ さくらも女の子ですが… >
「エ~



<なんだと思ったの? >
「さくらはさくらだと思っていました


「そうですか… 女の子だったんですか


「僕より大きくても女の子なんですか?


<キョン太の倍はあるけど女の子なんだよ

「母ちゃん キョン太に教えてなかったんですか?


<だって 教えなくてもわかるでしょう

「おとぼけキョン太には分らなかったようですね


「母ちゃん しっかり教えておいてください


<ハイ…

じゃこれから しっかりと教え…
「とりあえず寝てから聞きます


<寝ちゃうのぉ~

「さくらのおやつの件はどうなったのでしょうか?


キョン太が起きて さくらが女の子だと説明してから考えるね

「今日中におやつは食べれるのかなぁ?


ちゃんと食べられるよ

母ちゃんが忘れなければ…

おやすみなさい

オヤツを貰えたのかな?
今日は色々と頑張ったもんね🎶
ブログのために小太郎くんと運動したりとかね☆
さくらちゃんがオヤツを食べる時はみんにゃも
オヤツを食べるのかしらん?
ワンちゃんのオヤツと猫ちゃんのオヤツ、それぞれお互いのを欲しがったりしないのかな?
ニャンズ達はさくらのおやつに興味はないのですが
さくらはニャンズ達のご飯やおやつに興味深々
気を付けて見ていないと盗み食いをしてしまいます
何度盗まれたか…
最近はガッチリガードしてます