昨日に引き続き 今朝も起きたらこんなに吹雪いていました

<もう 何が何だかわからない状態でした…
>
玄関先は こんな感じ…

<積雪は まだそんなに多くは無かったです
>
今日の雪かき代表者は 小太郎です

<雪山に登ったまでは 良かったのですが… >
あまりの風の強さに 固まってしまいました

<小太郎君 無理なくて良いですよ…
>
と 小太郎が帰った後 何故が雪が止みキレイな月

<おかげで早めに雪かきが終わりました
>
家に戻って見ると
ず~っとこたつに籠っていたチャミが出てきていました

<また すぐ籠るんですが… >
さくらも出てきていました

ここまでで 登場していないキョン太はと言うと…
こたつに籠っていました

<手前の大きなお尻は チャミです
>
キョン太がいない時にとばかりに 小太郎がハンモッグでゆっくり…
「やっとゆっくり ここで寝られそうです
」

「そう簡単にゆっくりなんてできますかねぇ
」

<アレ
チャミ出てきてたんですね >
「キョン太はこたつの中です 大丈夫です
」

でも 大丈夫ではありませんでした
「やっぱり僕もハンモッグに座ります
」
「僕が 先に座ってたんです
」

「こたつに戻って下さい
」
「イヤです
ここに座ります
」

結局…
キョン太が勝ちました…

どうでしょこのドヤ顔

この憎らしい顔

今日もキョン太は ここで大半の時間を過ごすのでした…

小太郎がここでゆっくりできる日は いつになることやら
おやすみなさい


<もう 何が何だかわからない状態でした…

玄関先は こんな感じ…

<積雪は まだそんなに多くは無かったです

今日の雪かき代表者は 小太郎です


<雪山に登ったまでは 良かったのですが… >
あまりの風の強さに 固まってしまいました


<小太郎君 無理なくて良いですよ…

と 小太郎が帰った後 何故が雪が止みキレイな月


<おかげで早めに雪かきが終わりました

家に戻って見ると
ず~っとこたつに籠っていたチャミが出てきていました


<また すぐ籠るんですが… >
さくらも出てきていました


ここまでで 登場していないキョン太はと言うと…
こたつに籠っていました


<手前の大きなお尻は チャミです

キョン太がいない時にとばかりに 小太郎がハンモッグでゆっくり…
「やっとゆっくり ここで寝られそうです


「そう簡単にゆっくりなんてできますかねぇ


<アレ

「キョン太はこたつの中です 大丈夫です


でも 大丈夫ではありませんでした

「やっぱり僕もハンモッグに座ります


「僕が 先に座ってたんです



「こたつに戻って下さい


「イヤです




結局…
キョン太が勝ちました…


どうでしょこのドヤ顔

この憎らしい顔

今日もキョン太は ここで大半の時間を過ごすのでした…

小太郎がここでゆっくりできる日は いつになることやら

おやすみなさい

小太郎くんがハンモックでゆっくり出来る日がくるのを、おばちゃん祈ってるわ!
それにしても、今日は猫の日♪
その猫の日にチャミちゃんのお尻のどアップを見れて幸せ
眼福眼福♪
チャミも喜んでいることでしょう
猫の日
犬のようにケーキや すき焼きやらがあって
猫たちも食べてくれたら 買うのですが
今年のプレゼントは ハンモッグとこたつ布団と母ちゃんのチュ~でした