キョン太君今日は朝からストーブが点いていますが 何で母ちゃんの膝に乗っているんですか
「僕もストーブの前に行きたいんですけど…
」
「ストーブの前を見て下さい…
」
あら… 小太郎君が独り占めしているんですね
「そうなんです…さっきなんて こんな格好や
」
「こんな格好してたんです…
」
＜これじゃあ ストーブの近づけないですね…
＞小太郎君 キョン太もストーブで温まりたいみたいですよ
「キョン太がですかぁ❓
」
「僕の邪魔をしなければ 良いですよぉ
」
「でも一番暖かい所は 僕のものですけれどねぇ
」
「あ～気持ちいいです
」
「母ちゃん 僕はここで良いです…
」
＜でもキョン太君 母ちゃんは朝の支度が…
＞と言うことで キョン太には
こたつに入ってもらう事にしました
今日は朝晩が寒かったので仕方ないのですが
仕事から帰ると 小太郎は朝とさほど変わらぬ状態でした…
＜大丈夫かぁ～？ 小太郎く～ん
＞ちなみにチャミは ばあちゃんの膝で暖をとっていました
明日はまた雨の予報です…
早くまた 日向ぼっこができると良いね
おやすみなさい
