「チャミも負けていられません 」
「どうですか チャミも颯爽としていますか? 」
<そんな事で 張り合わなくても… >
今日のチャミは さくらと張り合ってみたり…
小太郎と張り合ってみたり…
「今日のチャミは いつもより気が強くないですか? 」
「うん バージョンアップしてますね… 」
家に帰ってからも…
袋を見つけて さっそく入っていたんですが
「お姉ちゃん 僕も入りたいです 」
<と キョン太がお願いしたのですが… >
「ダメです これはチャミのです 」
<と キョン太を追いかけて行き… >
そのことを知らない 小太郎君が…
「袋ですねぇ たまには入って見ますか 」
<と 考えて… >
入ろうとしていたら
「ダメです これはチャミのです 」
<と 慌てたためお尻を出しながら小太郎が袋に入るのを妨害です… >
「まったく油断も隙もありません 」
<チャミ そんなことしたら嫌われちゃいますよ >
「・・・ 少し反省します 」
まぁ小太郎君は気にせずに寝ていますけど
「何かありましたか? 」
<ううん なんでもないよぉ~ >
それにしても猫らしくな寝方ですね…
若干 気にしているのがこのお方です
<セクシーな座り方をしていますが… >
「お姉ちゃんが 袋に入れてくれませんでした 」
「なので お姉ちゃんの寝場所で寝ようと思います 」
「僕も爆睡しますので 起こさないでくださいね 」
じゃあ 良く寝られるように暗くしてあげましょう
<少し膨らんでいるところにキョン太がいます >
中ではこんな感じで寝ています
仕方なくチャミはこたつの中で寝ていたのですが
やっぱり いつもの場所で寝たいようで…
「キョン太 さっきは意地悪してゴメンナサイです 」
「良いですよ 許してあげます 」
< と言う会話が なされていたのかどうかは分かりませんが >
寝場所を返してもらった チャミなのでした
<やっぱり いつもの寝場所が落ち着いて寝られるようです >
おやすみなさい
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mekopannchiekokikku
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