テレビデビュー

今朝は雪が降ったので　雪かきをしたのですが

もちろん　みんなもやる気満々で玄関に出たのは良いのですが…


本日　大変寒かったので誰も外へは出ませんでした




外へは出られませんでしたが　ご覧の通り




ストーブの前では元気な方が一名




本日の犠牲者は　さくらの様です




散々さくらにからんだ後は





いつもの場所へ




トォー




やっぱりチャミには手は出せないようです




「当り前です　何かしたら倍返しですから　」




「母ちゃん　余計なことは言わないでください　」




「チャミ姉ちゃんを怒らせたら怖いんですから…　」




「チャミ姉ちゃんの隣では　僕は良い子なんです　」

＜みんなの前でも良い子だと嬉しいんですけどねぇ…　＞



「そうです　僕の前でも良い子にしていて欲しいです　」

＜そ～言えば　小太郎はテレビに出たんだよねぇ　＞



「ハイ　やっぱり分かる人には分かるんです　」




「お兄ちゃんより　テレビ写りは僕の方が良いと思いますけど…　」




「見る目ないです　」




「キョン太も分ってないです　」




「チャミが一番テレビ写りが良いに決まっているじゃありませんか　」




「そうですよね　母ちゃん　」




う～ん　きっとみんな可愛く写ると思うよ



昨日　小太郎が地方局ですがテレビに映りました

雪かきの時の写真を投稿したら　採用されただけなんですが

画面いっぱいに映し出された小太郎を見た時は時はビックリしましたぁ

良い記念になりました




おやすみなさい

　

いつも元気ですよ(^^)/

昨日　遊び過ぎたのか今日は皆さんお疲れの様…



小太郎はストーブの前で寝ていますねぇ




「母ちゃん　静かにして下さい　」





「今日はキョン太も寝ているので　静かに寝るチャンスなんですから　」

＜はい　すいません…　＞



本当にキョン太も静かに寝ていますね




小太郎に襲いかからないなんて珍しいですね




せっかくなので　このまま寝せて起きましょう




遊び相手が居ないチャミは暇そうです




「母ちゃん　みんな寝ていて暇です…　」




「母ちゃんが遊んでください　」

＜母ちゃんは仕事ですから…　＞



「たまにはサボって　チャミの相手してくれても…　」

＜そんな事言わないの　＞






さて　話は変わりまして

キョン太なのですが　本日の夕飯に食べていたトマトに興味を持ち




味見をしていました




その後　ハンモッグで寝ようと登った途端に




チャミに襲われていました



今日は無抵抗で　何故かビビっています

＜まぁ　チャミにはいつもビビっていますが　＞



これ以上の争いには進展せず




チャミも




キョン太も




仲良く並んで寝ましたよ




「最後まで元気だったのは　母ちゃんだけでしたね　」




母ちゃんが元気じゃないと　みんなのお世話が出来ませんからね

母ちゃんはいつも元気なんです




おやすみなさい

青空散歩

久しぶりの日曜日の青空です




「やっぱりこんな日は…　」




「久しぶりの青空散歩ですかねぇ　」




「仕方ありません…　母ちゃん散歩に連れて行ってあげます　」

＜ありがとうございます　＞



チャミだけ　そ～っと散歩に連れて行こうと思ったのですが

皆さんのカンが良いのか　耳が良いのか

結局　全員集まって来たので　まずはキョン太以外の子の散歩です



さくらは一人いつもの散歩コースへ走って行き




小太郎は行きたいけれど　足が冷たいため固まってしまいました




そこへチャミが登場




「お兄ちゃん　チャミと一緒に帰りましょう　」




と　話し合いがあったのか二人仲良く帰って行きました




キョン太も　青空につられて外へ出ましたよ




「母ちゃん　お日様が大きいですねぇ　」




本当だねぇ　大きいねぇ




「じゃあ　帰りましょう　」

＜もう帰るんだ…　＞



チャミはキョン太が戻った後　もう一度外へ




ズボッと雪にはまりながら　気持ち良い散歩を楽しんだ様です




散歩の後も　みんな玄関で日向ぼっこ




と　思いきやさくらを待っていた様です




さくらが帰ってきたところで　皆さんやっと部屋へ戻りました




「あ～　お外気持ちよかったです　」
＜＜キョン太は外へ出ましたか？　＞



「あっ　出ましたよ　」

＜一瞬だったから…　＞



「母ちゃんの忘れんぼさんにも困ったもんです　」

＜ゴメンナサイ…　＞



「仕方ありません…　」




「また　お天気が良い日に散歩に連れて行ってあげます　」

＜ありがとうございます…　＞



「ふわぁ～　」




「じゃあ　僕は寝ますので母ちゃん静かにして下さいね　」

＜いつもうるさくて　すいません　＞



何故かキョン太に怒られた母ちゃんなのでした…



おやすみなさい

ハンモッグ争奪戦のため

今日は久しぶりに　みんな順番で散歩です


まずはさくらと小太郎




いったい何の匂いを嗅いでいるのでしょう…




続いてはキョン太


「僕も出てみようかな　」




勇気を出して　出てみたものの




ダッシュで帰宅です




最後はさくらと入れ違いでチャミです




雪が降っているので　背中に雪が乗ってますね




匂いお嗅いだら




風邪をひく前にご帰宅です

＜雪は払って入って下さいね　＞




いつもキョン太が寝ているハンモッグ




最近はチャミもハンモッグブームが来まして

キョン太が乗れなくて可愛そうなので




もう一つ出動させました

＜ハンモッグで寝ている時は争わないようですね　＞



二人が仲良く寝ていると言うことは

小太郎もゆっくり寝られると言うことです




「ストーブ独り占めです　」




「あ～あ　いつもこんなんだったらいいのになぁ　」




「極楽　極楽　」




そんな時間はそんなに長く続くはずもなく…




目覚めたキョン太が…




黙っている訳が無く




いつもの様にケンカを売りに行くと言う




おなじみのパターンが待っている訳です




一応キョン太が嫌いな被り物を置いたのですが　
何の効力もありませんでした…




そしていつもの様に　あきれ顔のチャミさんです








　　　　　おまけ　　



犬のおまわりさんのさくらなんですが




何かバランスが悪いです




顔がでかすぎるのか






おやすみなさい

猫のおまわりさん

スッキリした顔していますね　小太郎君




「何で分かったんですか？　」




鼻に砂がついています…
　・　・　・　　＞






そんな小太郎に　少ししっかりしてもらいましょうと

こんなものをゲットしてきました




おまわりさんの帽子です




「またこんなもの見つけてきたんですか…　」




ハイ　たまたま行ったスーパーにあったんです




「母ちゃん…　」

＜なんでしょう❓　＞



「もう　スーパーに行くのは禁止します　」

＜小太郎のおやつ買えなくなりますけど　良いですか？　＞



「究極の選択です…　」

＜ゆっくり考えていて下さい　＞



小太郎だけで終わる訳はありません



チャミさんのおまわりさんです




何だか迫力のある婦警さんになりましたね




「悪い奴は許しません　」




「特にこんな事をする母ちゃんは　」

＜後でちゅ～るあげるから許してぇ～　＞



さて　問題はキョン太です




どうですか？　キョン太君おとなしく被って見ませんか？




「おとなしく…　」




「被る訳ないじゃないですかぁ」




せめて背中に乗せるだけでも




「母ちゃん　これは僕が預かります　」




「こんなもの　」




「こうして　」




「こうしてやります

＜キョン太は被り物になると性格変わるんだねぇ　＞



犬のおまわりさんの帽子だったのですが

さくらは危険を察知したようで

ご飯を食べた後　こたつにもぐってしまい出てきませんでした…


犬のおまわりさんご披露出来る日は来るのでしょうか




おやすみなさい