北国の猫と犬の生活

猫3匹と犬1匹とのドタバタな毎日

警戒態勢

2017年01月26日 19時53分06秒 | 犬 猫
今日はストーブの前に全員集合です




「 ・ ・ ・  」




「 ・ ・ ・  」




「 ・ ・ ・  」




「 ・ ・ ・  」




「今日は… 」




「何も持っていないようですね… 」




「今日は大丈夫ですか? 」




「母ちゃんの手には何も持っていません 」




「みんな 今日は何も被らされないみたいですよ 」




「まだ油断をしてはいけません




「母ちゃん 本当に今日は何もしませんか 」

<今日はもう大丈夫 何も被せませんよ >



「それよりお姉ちゃん 」




「ベットふかふかですよ こっちで寝ませんか?

<チャミはここが良いんです >



「チェッ またハンモッグ取られちゃいました 」




「みんな安心するのはまだ早いと思います 」




「母ちゃんは忘れた頃にまた襲ってくるはずです… 」

<良くご存じで… >



「僕が一番の被害者ですから… 」




そんなと言わずに また付き合ってくださいね




おやすみなさい

とうとう成功しましたよ♪

2017年01月25日 20時14分43秒 | 犬 猫
やりましたよ

最後の難関…




キョン太に被せることが出来ました




寝起きに ボーッとしているところを襲ってみました




でも すぐに目が覚めた様で…




耳を取っちゃいました




「母ちゃん 僕はあんなに嫌だって言ったのに 」




「あ~あ 困った母ちゃんです 」




「母ちゃんの暴走がまた始まりましたね 」

「ここは気づかれないように静かにしていた方が良いです 」




「チャミは今日も被害に遭っています 」




嫌われついでに ピンクの耳も付けちゃいましょう




「母ちゃん… 」




「気が済みましたか? 」




「そろそろ取って下さい 」




え~っ 可愛いからもう少し被っててよぉ~




小太郎にお願いしたら 思いっきり嫌がられちゃったから




「僕はもうかぶりませんから 」




「 ・ ・ ・ 僕ももうかぶりませんから… 」




イエイエ また新しいの見つけてきますからその時はよろしく




おやすみなさい

寒い日の寝場所

2017年01月24日 20時11分32秒 | 犬 猫
「あ~ 一段と今日は寒いですねぇ 」

<そうだねぇ 寒いよねぇ >



本日の最低気温は マイナス18℃

最高気温は マイナス9℃でした

どんな寒さと言いますと 鼻で息をすると鼻の中が痛くなり

メガネがくもるとそのまま凍ってしまう寒さです



でもキョン太は暖かそうですけどね




「さて チャミはどこで寝ましょうかねぇ 」




「ばあちゃんの お膝で寝ましょう 」




「ここはお腹が暖かくて 気持ちが良いんです 」




そこに忍び寄る ミカン…




上手く載せられるか…




ありゃ 見つかっちゃいました




「まったく… ウサギの耳を付けてみたり ミカンを乗せてみたり… 」




「チャミは母ちゃんとばあちゃんに抗議します 」




「そうです 僕もウサギの耳を付けられました 」




「僕も抗議します 」

<ふ~ん じゃあもう抱っこしなくて良いんだ >



「何を言っているのか分かりません… 」




「ところでお姉ちゃん 僕が少しハンモッグから離れている間に 」




「ハンモッグに寝ちゃってますが… 」




「退けて頂けませんか? 」

<イヤです >



「僕はミカンも ウサギの耳もハンモッグを取られるので嫌いです… 」




ミカンや耳が無くても 取られますけどね




おやすみなさい

結局…

2017年01月23日 19時48分48秒 | 犬 猫
昨日は寝て曜日だった小太郎も 今日は雪かきです




今日は雪かき頑張りましたよ 小太郎なりに…




「あ~ 今日は雪かき頑張りました 」




「まっ 僕が雪かきをするとやっぱり早く終わりますね 」




「お兄ちゃん 僕は窓から見ていましたよ何もしていませんでした 」




「小僧がうるさいです 」




「外にも出ていない小僧になんて僕は負けませんよ 」




「あっ お兄ちゃんあれ… 」
「えっ 」





「隙ありです 」

<二人ともケンカは止めた方が良いですよ >




「あ~あ 二人とも行っちゃいましたね 」




「仕方ありません さくらが座りますか 」




「結局あの二人は ストーブの前に座らないんですね… 」




「あ~あ 」




「あの二人はほっといて さぁまた寝ましょう 」




と 小太郎がストーブの前に帰ってきました




それを見つめるものが…




そしてまた先程と同じ光景が繰り広げられます




さっきと違うことと言えば




キョン太がストーブの前を独り占めした事ですかね




小太郎と言えば本日も 結局布団の中に潜りました



おやすみなさい

小太郎は寝て曜日

2017年01月22日 18時28分15秒 | 犬 猫
今朝は朝焼けが綺麗でした




綺麗な朝焼けの写真の次に こんな写真もどうかと思いますが…




「母ちゃん 勝手に写真撮らないでください 」

<あまりにも素晴らしいポーズだったもので… >



「カッコイイですか? 」

<と~ってもカコイイですよ >



「じゃあたくさん撮って下さい 」




「ほら こんなカッコイイポーズもできるんですよ 」

<本当だぁ すごいねぇ >



「じゃあ 僕は寝ますので 」

<寝るのはそこで寝るんだ >



「母ちゃん邪魔しないでくださいね 」

<はーい >



「それでは おやすみなさい 」

<ごゆっくり >






キョン太が寝ている間に チャミの散歩でも行きましょうか




まずは 怖い顔からの…




雪への顔突っ込みです




「さてと 見回り開始しますか 」




「あっ 母ちゃん不審人物発見です 」




「怪しいです… 」

<イエ ただ近所の人が歩いているだけです… >



「あんな人いましたか? 」

<いますよ >



「そうですか… 」




「それより 足が冷たくなってきました 」




「とっても冷たいです 」




「母ちゃん 帰りましょう 」




「あ~ 冷たかったです 」

<チャミ 顔が怖いです >



「失礼な… 怖くなんてないです 」




でも キョン太がビビってます…




「こっ 怖くないですよ… 」

<怖いって言ったら大変だもんねぇ >



ちなみに今日登場していない小太郎は

朝らず~っと布団に潜りっぱなしです




おやすみなさい