誰か手伝ってくれないかなぁ(ノД`)・゜・。

デーン



デデーン




デデデーン




と迫力ある後ろ姿でしたが




穏やかな後ろ姿です




しかし今日も準備運動している者がいました




「チャミは逃げます…　」




「毛布被った方が安全ですかね？　」

＜自由に自分の身は自分で守ってもらうことにして…　＞



本日も戦闘開始です




静かに始まった戦いですが




いつもの様に徐々に激しくなり




二人とも逆さになったりもして




仲裁に入ったばあちゃんが止めるのも気づかず




戦い続けるのは良いですが




敷物がグチャグチャになってますが誰が直すのでしょうか？




「僕は被害者ですから　」




「僕ではないです　」

＜確かに　＞



「僕は末っ子ですから…　」

＜エ～ッ　＞



「じゃあここは女の子のチャミちゃんに直してもらおうかな？　」




「エ～ッ　時代錯誤　男女平等を訴えます　」




結局　母ちゃんが片づける訳ですね



「正解です　」




そろそろ男同士の戦いが終わっても良いと　母ちゃんは思うのですがねぇ




おやすみなさい

ニャン ニャン ニャン (=^・^=)

猫の日

ですが　猫を飼っている方々は毎日が猫の日ですよねぇ

本人達も当然　いつもの様に

キョン太は小太郎にからみ



ようよう兄ちゃんって感じですかね




ガッツリ噛んでいますが　小太郎は平気なようです



さくらはとばっちりをうけないように避難です




どこへ行ったかと言うと…




こたつの中です




今日は寝癖もついています




「母ちゃん　」

＜なんですか？　＞



「今日は天気が良いですねぇ　」

＜でも寒いよぉ～　＞



「絶好の登山日和です　」

＜は～い　じゃあ行きましょうか　＞



外へ出た小太郎とチャミが何を見ているかというと…




さっきまで寝ていたさくらが




雪の上でゴロゴロしていました




決して滑って転んだわけではありません




その後チャミは登山

＜足が冷たいため　足をブルブルさせています　＞



小太郎は平地を散歩

＜こちらも足をブルブルさせています　＞



キョン太は…




部屋の中で日光浴してました




一応ベランダでは散歩しましたよ




それではせっかくの猫の日なので

御三方の今日イチの写真を載せておきましょう



小太郎の今日イチ

＜散歩以外はこたつの中でしたので　寝ボケ顔です　＞



チャミの今日イチ

＜一番黒目が大きい写真を選びました　＞



キョン太の今日イチ

＜暴れん坊キョン太とは思えない表情　＞



と言った猫の日だったのですが

猫たちによる　母ちゃんの日も作って欲しいと思う飼い主なのでした



おやすみなさい

ざ～んねん(ーー;)

今日こそは　キョン太の甘えっ子を激写




と　思ったのですが…




「そんな事はさせませんよ～　」

＜拒否られました　＞



「甘えっ子の僕を写して　笑うつもりですね　」

＜そんなことないよぉ～　＞



甘えっ子するキョン太がとっても可愛いから




みんなに見てもらおうかなぁ　って思ったんだよ




「そんなに簡単に見せませんよ　」

＜ざ～んねん　＞




「甘えっ子は　誰にも見せませんよ　」

＜ケチ～　＞





今日は雪も降ったのですが　いつもの様に関係なく散歩です




気温も低かったのに




チャミは今日も脱走しました




ダッシュで逃げて　ダッシュで帰ってきましたが…




外は寒くても　鉢植えの桜はもう咲きそうです




キョン太より桜の方が寒さには強いようですね




おやすみなさい

危機管理能力

今日はキョン太が２階でどんなに甘えっ子になるのか




たっぷりお見せしようとしたのですが




こんな時に限って




何か気になるものが…




チャミがお迎えに来ていました




追っかけっこを写せる腕もなく…

仕方ないので動かない小太郎でも撮りましょう




「エ～ッ　仕方なく僕ですか　」

＜まぁ　良いじゃないですか　＞



「仕方ありません…　」




「僕のカッコイイ横顔でも写してください　」

＜いつも　すいませんねぇ　＞



「良いですよ　慣れてますからね　」




「お兄ちゃんが調子に乗ってますね　」




「邪魔してあげます　」




「あ～　せっかく僕のカッコイイ場面を　」




「いつもいつも邪魔されてばかりでは…　」




「男がすたります…　」




「いくら女の子でも　許せません　」

＜チャミは女の子ですよ　＞



「そんな事は関係ありません　」




と　ひと悶着あったのですが

＜チャミはマックスで怒ってますね　＞



何とか治まった様です




本日メインで写そうと思っていたキョン太はと言うと…

一人スヤスヤ寝ているのでありました




一番ちゃっかりと言うか　危機管理が出来ているのは

キョン太なのかもしれません



おやすみなさい

山ガール

イヤ～な予感がする小太郎




さらにイヤ～な予感が強まる小太郎




イヤ～な予感を確信した小太郎




そして予感が予感では無くなり




安全な場所に逃げようと決心した小太郎です




「キョン太はどうして小太郎のお尻を噛むんですか？　」




「だって　面白いんだも～ん　」




そんなキョン太も日向ぼっこしている時は




おとなしいんですよ




昨日の続きのような　アザラシの日光浴の様ですが




そんなキョン太を写していたら




チャミの散歩行こう光線を浴び




キョン太が先に出てしまったのでキョン太を散歩させていたら…




脱走されました




すぐに戻ってきて　最近外へ出ると始める登山を開始しました




本日も頂上を目指し




登頂成功です




「母ちゃん　」




「僕も今度　あの山に登ろうと思います　」




「ダメですよ　あの山はチャミの山です　」




母ちゃんはあの山が無くなるくらい　暖かくなってくれるといいなぁ



おやすみなさい