朝のストーブの前は 入れ替わりの激しい我が家

まずは小太郎とキョン太

<珍しく仲良くくつろいでおります >
次は さくらとキョン太と少し離れてチャミ

「何やってんだか…
」

本当… 何やってんでしょうねぇ

「仲良くじゃれているんですよねぇ さくら
」

さくらとキョン太が落ち着いたのを見計らって 再び小太郎登場

がしかし 落ち着いたと見せかけて

さくらはキョン太を枕に…

さくら… キョン太は重いと思うなぁ

「だって丁度良い高さなんですよ
フワフワだし
」

「キョン太も大変ですねぇ
」

<良いのかなぁ? 小太郎そんなに呑気にしていて
>
ほぉ~ら さくらに狙われましたよぉ

「あ~ 良かったです
」

「チャミは絶対 枕になんてなりません
」

「お姉ちゃんは怖いから大丈夫ですよ
」

<だよねぇ
>
さて 今日はハロウィンですね(もう終わりますけど… )
気持ちだけハロウィンをしました
コンビニで売っていたケーキです

本当は黒猫を買いに行ったのですが
既に売り切れていました…
来年は予約しよう
おやすみなさい

まずは小太郎とキョン太

<珍しく仲良くくつろいでおります >
次は さくらとキョン太と少し離れてチャミ

「何やってんだか…


本当… 何やってんでしょうねぇ

「仲良くじゃれているんですよねぇ さくら


さくらとキョン太が落ち着いたのを見計らって 再び小太郎登場

がしかし 落ち着いたと見せかけて

さくらはキョン太を枕に…

さくら… キョン太は重いと思うなぁ


「だって丁度良い高さなんですよ



「キョン太も大変ですねぇ


<良いのかなぁ? 小太郎そんなに呑気にしていて

ほぉ~ら さくらに狙われましたよぉ


「あ~ 良かったです



「チャミは絶対 枕になんてなりません



「お姉ちゃんは怖いから大丈夫ですよ


<だよねぇ

さて 今日はハロウィンですね(もう終わりますけど… )
気持ちだけハロウィンをしました
コンビニで売っていたケーキです

本当は黒猫を買いに行ったのですが
既に売り切れていました…
来年は予約しよう

おやすみなさい
