北国の猫と犬の生活

猫3匹と犬1匹とのドタバタな毎日

入れ替わりが激しい朝

2017年10月31日 20時31分58秒 | 犬 猫
朝のストーブの前は 入れ替わりの激しい我が家




まずは小太郎とキョン太

<珍しく仲良くくつろいでおります >



次は さくらとキョン太と少し離れてチャミ




「何やってんだか… 」




本当… 何やってんでしょうねぇ




「仲良くじゃれているんですよねぇ さくら 」




さくらとキョン太が落ち着いたのを見計らって 再び小太郎登場




がしかし 落ち着いたと見せかけて




さくらはキョン太を枕に…




さくら… キョン太は重いと思うなぁ




「だって丁度良い高さなんですよ フワフワだし 」




「キョン太も大変ですねぇ 」

<良いのかなぁ? 小太郎そんなに呑気にしていて >



ほぉ~ら さくらに狙われましたよぉ




「あ~ 良かったです 」




「チャミは絶対 枕になんてなりません 」




「お姉ちゃんは怖いから大丈夫ですよ 」

<だよねぇ >



さて 今日はハロウィンですね(もう終わりますけど… )

気持ちだけハロウィンをしました

コンビニで売っていたケーキです


本当は黒猫を買いに行ったのですが

既に売り切れていました…

来年は予約しよう




おやすみなさい







動かず…

2017年10月30日 20時14分57秒 | 犬 猫
昨日からの雨と風で すっかり葉が落ちてしまい




通勤途中の道も 落ち葉だらけになっていました




そんな日は こうなりますよねぇ




キョン太もおとなしいです




と言うことで 外を見ているチャミさん




「なんですか? 」




今日はチャミが頑張って下さい




「またですかぁ? 」




「さくらがいるじゃないですか 」




さくらに期待するのは




最初からあきらめています




「じゃあ キョン太を起こしてくださいよ 」


それじゃあ やってみますか?



「キョン太く~ん 」




「母ちゃん うるさいです 」

<キョン太に怒られた? >



チャミ~ キョン太に怒られたし 起きてくれません




「仕方ありませんねぇ 」




「じゃあ お兄ちゃんを起こしてみて下さい 」

<エ~ッ >



小太郎は絶対に起きないよぉ~




ほらぁ~ 布団に潜っちゃってます




「まったく… 」




「ウルトラマンの目 」




「そしてサービスの舌ペロ 」




「それじゃあ おやすみなさい 」

<もうおしまい >



あ~あ チャミも寝ちゃいました




今日は日中雨が降っていたのですが

10分位 アラレが降っていたので




みんなが動きたくないのも仕方ないかぁ




明日は今日より寒いくなるようだけど

天気は良いようなので みんな動いてくれるかなぁ?



おやすみなさい




お邪魔虫

2017年10月29日 19時31分53秒 | 犬 猫
チャミのお気に入りの爪とぎ




最近はと言うか これを置いてから気づくとここで




くつろいでいます




でもねぇ くつろいでいても来ちゃうんです




キョン太が…




「毎回毎回 チャミだって怒っちゃいます 」




でも チャミが最近寝ているイスはキョン太のお気に入りだったんですけど…




「それはそれです 」

<なるほどね >



掃除の時に ひっくり返した爪とぎに小太郎が…




気に入った様です




でもね やっぱり来ちゃうんですキョン太が




「うん これはこれで良いですね  」

<みんなの邪魔しちゃダメだよ >



今度は母ちゃんが見ているパソコンの邪魔ですか…




「散歩連れて行ってくれたら 見せてあげます 」



ハイハイ…



散歩に行ってもチャミや




小太郎にピッタリ




チャミの真似してゴロゴロしたり




小太郎を追いかけてみたり…




「キョン太にも… 」




「困ったもんです 」




「アレ みんなどこ行ってんですか? 」




みんな追っかけれれるのがイヤで




玄関に戻っちゃいましたよ




さくらは散歩しないで ここに居たんですか?




「ハイ ずっと居ましたよ 」


さくらも少しはキョン太のように チョロチョロした方が良いと思うよ




おやすみなさい

気づかれてませんよ

2017年10月28日 20時55分57秒 | 犬 猫
デッカイ小太郎が キョン太に知られないように




そっと座ります




「おっきい体してるのに 」




「情けないです… 」




「僕は穏やかに 温まりたいんです 」




「母ちゃん バレてないですよね? 」

<大丈夫 バレてませんよ >



さくらとは ちゃんと仲良く出来るんだけどなぁ




キョン太 今日は小太郎とは戦わないですよね?




「エッ お兄ちゃんなんていないですよ 」

<ちゃんと見て下さい 後ろにいますよ >



「ア… 」




「本当だ… 」




「後で遊んであげますけど 今は眠たいので寝ます 」

<後で?… >



まぁ とりあえず今はおとなしく寝ているので良しとしましょう




目は開いてますけど




良かったね小太郎 静かに寝られそうだよ 




と… こちらも目を開けて寝てますか




「あ~あ お兄ちゃんもキョン太もカッコ悪いです… 」




チャミ そんな事言うから




ばあちゃんに 遊ばれてますよ




               




通勤途中の紅葉も 見ごろになっているのですが




もう随分と葉が落ちてきています




春は桜 秋は紅葉

結構 通勤途中の道が気に入っています



おやすみなさい

余計な一言

2017年10月27日 20時27分55秒 | 犬 猫
ドーンと今日も小太郎はストーブの前




「今日 キョン太は秘密基地で寝ているので
 お兄ちゃんは安心して寝ているんです 」




「でも 習慣とは怖いですねぇ 」




「キョン太が来る前に逃げちゃいました 」




で いつもの様に押し入れの中に入ったわけですね




「だって ここが一番安全だし… 」

<小太郎 お兄ちゃんとしてそれで良いんですか >


「 ・ ・ ・  」





「そうですね 僕はお兄ちゃんです 」




「キョン太になんて負けません 」




キョン太 お兄ちゃんが遊んでくれるそうですよ




「エッ 本当? 」




「秘密基地から出てきて良かったです 」




「お兄ちゃん 今日もいっぱい遊びましょう 」




「母ちゃん 余計なことを… 」




「言っちゃいましたね 」




だって 小太郎が負けないっていうから…

後はよろしくねぇ





おやすみなさい