コメント
 
 
 
Unknown (Chuck)
2009-04-24 13:29:12
ストロベリーリナックスのそれをJTAG用と勘違いしたのは私です。
 
 
 
Unknown (nekosan)
2009-04-24 19:15:51
そういえば、JTAG用のボードをまだ1個も持ってないのであまり深く考えてなかったんですが、JTAG-ICEmk2の10ピンって、debugwireモード、JTAGモード、PDIモードでそれぞれ自動的にピンの配置が切り替わるんでしょうかね?

イマイチよく解ってないまま注文しちゃったんですが…(^_^;)
 
 
 
Unknown (Chuck)
2009-04-25 11:46:15
何が疑問か良くわからないのですが、JTAG/ISP(debugWire) のときのピン配置がAVRJTAGICEmkIIのポッド(というかコネクタ基板)に書いてあります。
ポッドにはJTAG用とISP-10P(たぶん)のコネクタがふたつ付いています。それ以外の配置に対しては、付属している烏賊足ケーブルやJTAG-ISP6P変換ケーブルを使います。
最近私はDIPだったらサンハヤトのICテストクリップ使って烏賊足経由でICEと繋いでいます。
 
 
 
Unknown (nekosan)
2009-04-25 15:43:43
>JTAG用とISP-10P(たぶん)のコネクタがふたつ付いています。

JTAG用のケーブルとdebugwire用のケーブルの計2本が付属しているっていう理解でよろしいのでしょうか?

そのあたりが良く判らなかったので…

KeeElectronicsのサイトの写真ではケーブルが1本しか見えなかったので、
1本のケーブルを使いつつ、モードの切り替えみたいな事をするとピン配置が切り替わるのかな?とか想像してたので…
 
 
 
Unknown (Chuck)
2009-04-25 23:55:01
> JTAG用のケーブルとdebugwire用のケーブルの計2本が付属している

違います。
本体からはユーザ交換不能なフラットケーブルがただ1本だけ生えています。その先端のポッド基板にはJTAG用コネクタとISP用10Pコネクタがハンダ付けされています。
さらに、JTAGのコネクタに接続する烏賊足ケーブル それから JTAG-ISP6P変換のケーブル が付属しています。以上、ATMEL純正のAVRJTAGICEmkIIでした。
 
 
 
Unknown (nekosan)
2009-04-26 18:34:31
今日、モノが届きました。

純正のjtagice mk2とKEE Electronicsのものとは若干コネクタが違うっぽいです。

直接生えている10ピンケーブルはjtag用端子になっていて、ここに付録の変換基板を填めると10ピンISPの配置に替わるみたいです。

10ピンのISPから6ピンのISPに変換する変換コネクタを持っていないので(付録にも無い)、手持ちのCPUボード(6ピン端子が生えている)では配線がちょっとやっかい…目下上手く行ってません。

小一時間奮闘してみたんですが、dwenビットの変更すらまだ出来てません…ISPモードでのアクセスが上手く行っていないみたい…。
 
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