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Unknown (Chuck)
2009-09-06 05:36:51
“Velocity”ですね。

PCにMIDI in を用意できるなら、MIDIモニタ アプリケーションソフトウェアを動かして観察できます。

今後もMIDI関係の自作をされるのであれば、1)PCに1-in/1-out 程度のMIDI I/F、2)MIDI分配器 と 3)MIDIモニタ を作られておくと役立ちます。2)はロジックICだけで、3)はATtiny2313クラスのワンチップマイコンとキャラクタ液晶表示モジュール で実現できます。
 
 
 
Unknown (nekosan)
2009-09-06 23:15:34
ご指摘ありがとうございます(^^;)
酔っ払って書いて酔っ払って読み直してので…

USB-MIDIインターフェースケーブルの購入も考えたりしてたんですが、もともとDTMに主眼を置いているわけでもないので希にしか使わないだろうなぁ…って思って、USB接続のインターフェースは断念。

いっそマイコンでなんとかしてしまいたいなぁという虫がうずきだしました。

キャラクターLCDと少ピンマイコンで何とかしちゃうっていうのもアリだと思ったのですが、表示できる文字数が少なく、またログを取るにもメモリが限られちゃうので、PCで受け取れる38400bpsにしてしまおうかという作戦を検討中です。

→MIDIの31250bpsを38400bpsに変換するだけという変換コネクタを作れば、PC上のターミナルソフトでデカいログも取り放題と…

ってことで目下、買い置きのマイコンを使って簡単に変換できないかなぁと画策しています。入力側はハードウェアUSART、出力側はソフトウェアシリアルってことなら、小さい買い置きマイコンでも可能では変換くらい朝飯前かなと。

 
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