コメント
 
 
 
Unknown (Chuck)
2009-04-28 11:18:33
おめでとうございます。

基板を作ったときに main(){ while(1); } の空プロジェクトをビルドして、ICEでI/O叩いて配線チェックしてます。

シンクロナイザは、お考えのとおり、クロックは止まっていないから、ということでいいと思います。
 
 
 
Unknown (nekosan)
2009-04-28 19:55:10
ありがとうございます。

ようやく人並みに利用できるようになりました。なんでもないところでつっかえているのがまぁ私らしいのですが…。

>main(){ while(1); } の空プロジェクト

なるほど!プログラムの処理結果だけじゃなく、ICEのPC画面上で直接I/Oポート叩けば、それが実機のI/Oに反映されるんですよね。そこまで考えてなかった…(^_^;)

それなりにI/Oポートへの出力処理があるプログラムを探してしまった…

配線チェックにも使えますね。勉強になります。ダミープロジェクトを事前に用意しておくと便利っぽいですね。


I/O用のクロックについて、なんとなくココロに引っかかっていたので、ATMELのデータシートやその他ドキュメントを眺めてみたら、それっぽい記述を見つけました。

そのお話は別途日記で…
イロイロ細かい注意が要るようです。
 
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