「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

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鬼祓い厄祓いその286 〜神仏に手を出すなその2〜

2020年04月12日 17時43分02秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんにちは。

 

まあ、大体の人がこの黒いタッチーな神の名を気がついてると思います。

色々、そもそも、伏線があり過ぎたので、わたしもアザの字と他で気がつきました。ただ、古屋が、8畳位あって。

23区内なのに、隣からも見えないんですよ、巨木があり過ぎて。

 

ところが、これ、気がつくと、実は神仏ですけど、限りなく、寺系ですよね。

 

なので、和尚はなんでそこの神を設置した老人の遺した書や、そこにいる人と話してるのか分かんないですよ。

 

ただ、唯一。わたし、割と祟り激しい神仏に受け入れられ易くて、今回なんて、わたし、拝金教の信者だったのと、自分の田舎の敷地の神が、割と似たような性質で、助かったというか。

 

黒大黒天なんですね。

 

つうか、9年位前に、わたし、将門跡地が見たくて、三菱東京のふぐり大黒の、持ってる袋も触りましたが、ふぐりもきっちり揉んできて。涙。ごめんなさい。何度揉んでることか。

松尾大社では、たぬきのふぐりを揉んで、後厄って札2年続けてもらって、それでも、触るんでね。

 

自分でも、松尾大社はもう行くのやめようと。それで、言った口の根も乾かぬうちに松尾大社に行く予定立てて、見事に出血多量で前日アウト。

 

これなら、分かりやすいでしょ?

 

やられたら嫌だって、もう向こうが言うんだもん。

 

ところが、神の声って聞き難くてね。思った時に話してはくれないので、禁則事項踏みまくっているんですよ。そこで、受け入れがいいのが、大黒さんと、聖天さん。他にも、お不動さんや、お叱りの多い大日さん。まあ、色々。

雷系とか、古来の神ってのは、出自幸にして、受け入れられ易くて。山の神とかも、怖いので、受け入れられ易くて。

 

んで、どうしてひとんちの本尊に触って持ち上げて、なでて転んで、杖にしたかって。

 

ごめんなさい。風がね。フワッと。フワッと、降りてきたまんまにやっただけで。

 

時々ね。時々チートになるだけ。チートになろうと思ってなれない。だから、相性良かったケースだけ、チート率高めというか。

 

まあ、和尚のキンカン、効かないですよ。法力でも込めたキンカンなら分かるんですけど、駅前の薬局の袋に入ったまんまですもん。涙。

 

アレルギーかと思ってたんですけど、違うんですね。

 

お陰で、テレビのKDDIのAUPAYで、打ち出の小槌を振ってるひとに、一時期恐怖心がありました。

 

まあ、このアザ、どうなるんだか分かんないですけど、墓まで持って行かされるのかな。ご加護は、分かんないです。

 

いや、マジ、この痒い時のピーク迎えたら、その時マジこれ勘弁って思いますけどね。

 

その家族の後は、申し訳ありませんが、和尚の出番です。

 

和尚は大黒さんだけ苦手なそうで、和尚嘘ついてないかなあ。

 

 

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