引越日が近づいてきて、物の処分、スピードアップせなあかん。
けど、電気やら水道やらインターネットやら、閉じたり開いたり開設したり。
そんな連絡で一日のほとんどの時間がつぶれていってる。
いろいろな手続きする中で、関東と関西の違いに戸惑ったりすることも多い。
まあそれはまた別の機会あったら触れることにして、
今日はごみについて、ちょっと。
どこの自治体もごみ分別にはピリピリしてると思うけど、
私が今住んでる町のバヤイ、えーっ、て思うこといっぱいある。
他の町でもそうなんかなあ。
ゴミの出し方のテキストみたいなんがあって、毎回それ見ながら出してる。
まず、「燃えるゴミ」とか「容器包装のプラスチック」とか「金属」とか、ジャンル別の出し方のページがある。
その後に、個別の品名ごとの出し方一覧が延々と続く。
例えば、「茶だんす」ゆうのを見たら、分別区分は「粗大ごみ」とあって、出し方は「ガラスを外す。50㎝から2mのものは粗大ごみで持ち込む。50㎝までのものは、材質が固いことから金属でステーションに出す」て書いたある。
他にもこういう但し書きというか、例外的なことがものすごく多い。
灯油のポリタンクとかまな板とかも「金属」として出すんよね。
もう、ややこし、ややこし。
ゴミ分別した後は、ぐったりやわ。
「ほんま、ほんま」