孤独を愛する猫、スピカ。
おまけに、暑いのが苦手。
居間でひとり寛いでたら、
おんぶ寝大好きな「いち」が来て、
すぐにこうなる。
「ひとりがええねん ! 暑苦しいのいややねん !」
ということで、
最近スピカはもっぱら別荘通い。
朝ごはん済んだら、倉庫として使こうてる母屋にお出かけ。
積み上げてる雑誌やパンフ類の山にもたれ、
一人静かな夏を満喫されるのです。
スピカちゃんの分、あけて待ってるのにな、
残念やな、「いち」。
孤独を愛する猫、スピカ。
おまけに、暑いのが苦手。
居間でひとり寛いでたら、
おんぶ寝大好きな「いち」が来て、
すぐにこうなる。
「ひとりがええねん ! 暑苦しいのいややねん !」
ということで、
最近スピカはもっぱら別荘通い。
朝ごはん済んだら、倉庫として使こうてる母屋にお出かけ。
積み上げてる雑誌やパンフ類の山にもたれ、
一人静かな夏を満喫されるのです。
スピカちゃんの分、あけて待ってるのにな、
残念やな、「いち」。