これを見れば何となく解る人っていると思う。 d(・v・
■YouTube 驚愕映像】透明な光学迷彩ついに実現か?カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術【実用化に目処】
https://www.youtube.com/watch?v=ucAN3omdmbQ (別窓開きます)
内容を見る限り昔のプロジェクターで使ってるあの縞模様のレンズを基礎に置いてるのかなーなんて思います。
角度的に見えちゃうのは見えないようにする特定の位置があって、まるで重力レンズのように周りの光を持ち込んでるからだろうなーと。
ただ赤外線もしっかりと消していることからも分かるように防犯、防衛面で見ると非常に厄介な物と言えるでしょうね。
今まで迷彩と言えば輪郭を目立たなくしたり誤認させることで物体の認識を阻害する物でした。
多分最も古い?光学迷彩と言えば飛行機や物体表面でライトを点けて空の明るさに溶け込ませる事で認識を阻害すると言う物だったと思うけど、レーダーの登場で意味消失してしまい今はレーダーに対するステルスとかやってるけど、これも複数のレーダーを同時使用というかリンクさせる事で計算上そこにいると割り出す事ができるようになったり。
ビデオの中では空にあるものも隠せると言ってるけど通常のレーダーはどうなんだろう?
解説よく聞いてなかった。(^w^;
少なくとも地上部隊で使うのとか結構効果ありそうですね。
ただ、映像ではわからなかったけど、表面の反射率はどんなのかな?
傷がついたりした場合とか、夜間にライトを当てた時とかどんな感じでしょうかね。
使い捨て出来るレベルの安価な素材と加工技術っぽく見えるんだけど、最初に出てきたシールドタイプはやっぱりシールドとして使うんですかね。
だとしたら使う方も前が見えないだろうからグリップを固定しているボルトにカメラでも仕込まないとって感じでしょうかね。
むーん、多分似たような物は数年以内に大量に出回る予感がする。
警察とか警備会社は超気を付けて欲しいですね。
んではまた。 ・v・)ノシ
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