![]() | 浅田真央は何と戦ってきたのか - フィギュアの闇は光を畏れた - (ワニブックスPLUS新書) |
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2回目の更新です。
土曜は3件病院はしごして疲れましたが、夕方4時からNHKで浅田さんのサンクスショーのインタビューと紹介の番組。よかったわ。見に行きたいわ。叶わぬものならDVDにして欲しいわ。
それから一休みして6時からはBS朝日でインタビュー番組が約1時間。彼女がスケートを辞めないでくれて本当によかった。でもイタリアのコストナー選手は30歳超えても現役で頑張ってることを考えると、本当に浅田選手の引退は早すぎると思ったよ。こちらも良い番組でした。浅田真央ちゃん、本当に綺麗になったよね。
でも、結婚とかあんまり考えてなさそうだけど、子供は欲しくてスケートやらせたいって。メジャーデビューしたらまたいじめられそうだから、趣味程度にとどめておくのが吉かもと余計なお世話かもですが。
それにしても、15歳でGPF優勝の演技は天使だったわ。そしてバンクーバーでは女神のようだった。
浅田選手は腕の使い方も優雅で、安藤さんはスパイラルとか華やかだけど、腕をぶんぶん振り回すのは上品じゃなかったね。
多分、この本には浅田選手が引退を決めた理由の幾つかが書かれてるのではと思います。まだ発売前だけど。
なんとなく、彼女がかなり冷遇されてた理由が少しでもはっきりされればいいなと思いますが。読むつもりです。
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