今日は写真無しです。撮るのを忘れました。あとで貼ります。
昨日は冷たい雨が一日中振りました。オークションの入金をするのに、近所の郵便局に行って振り込んで、ついでに近くのコンビニに寄ったら、斎藤茂太さんのまぁその~呆けに関する文庫本が置いてあって、金額もお手ごろなので買ってきました。
中身もめくると活字も割りと見やすいし、ほっとするような文体で書いてあって、初版は2006年ですが、今まで版を重ねているということは、きっと良いことが書かれているのだろうと思ったのです。医療に関する本の情報はなるべく新しいものを読みたいのですが、この4年間に認知症の治療方法が格段に進歩したという話も聞かないので、読んで励みになるのならと思います。
認知症の治療のは、進行をくいとめるのが限度で、元に戻すということが出来ないというのが、悲しいです。
昨日、兄が実家に行き母を病院に連れて行ってくれたのですが、夜電話が来て、話をしたら「相当きてるときはきてる。でもたまにまともになるからうっかりしたことは言えないし」とのことで。
たまたま父が「認知症の薬を飲んでるから・・・」と言ったら「認知症ってなんども言わないで!認知症におさんどんさせてるのは誰なの?!」と逆切れ(まぁ、判らんでもないその気持ち)なので、兄が父に「あんまり言わないでおいてやりなよ」と言って帰ってきたそうです。はい・・・・お疲れ様でしたといしか言えませんでした。
昨日は冷たい雨が一日中振りました。オークションの入金をするのに、近所の郵便局に行って振り込んで、ついでに近くのコンビニに寄ったら、斎藤茂太さんのまぁその~呆けに関する文庫本が置いてあって、金額もお手ごろなので買ってきました。
中身もめくると活字も割りと見やすいし、ほっとするような文体で書いてあって、初版は2006年ですが、今まで版を重ねているということは、きっと良いことが書かれているのだろうと思ったのです。医療に関する本の情報はなるべく新しいものを読みたいのですが、この4年間に認知症の治療方法が格段に進歩したという話も聞かないので、読んで励みになるのならと思います。
認知症の治療のは、進行をくいとめるのが限度で、元に戻すということが出来ないというのが、悲しいです。
昨日、兄が実家に行き母を病院に連れて行ってくれたのですが、夜電話が来て、話をしたら「相当きてるときはきてる。でもたまにまともになるからうっかりしたことは言えないし」とのことで。
たまたま父が「認知症の薬を飲んでるから・・・」と言ったら「認知症ってなんども言わないで!認知症におさんどんさせてるのは誰なの?!」と逆切れ(まぁ、判らんでもないその気持ち)なので、兄が父に「あんまり言わないでおいてやりなよ」と言って帰ってきたそうです。はい・・・・お疲れ様でしたといしか言えませんでした。
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