10月14日

いやぁ～まいりました～。風邪ひいちゃったみたいでもうもう体調絶不調で仕事終えて電車に乗って、まあ会社にいる間中頭痛がひどくて、頭痛薬３錠ものんでしまったほどですが、果果しくなくて、もう駅を降りて、ふらふらになりながら帰宅したんですけど、も～何もしたくないって感じ。

１５日の法事の為に次男が帰ってたのですが、彼がホラービデオを借りてきたんで「観る？」と誘ってくれたんですが「パス」と言って布団に入ってしまいました。身体が動かないんですもん。

で、薬飲むのに降りたんですが（自室は２階）なんと～次男の同級生のお父さんが亡くなったそうです。数年前にも次男の同級生のお父さんが心筋梗塞で急死してるんですが、その時は、主人と、私、奥様と子供会の役員一緒にやってたのでお通夜に行ったのですが、現役で仕事してる地元の人だったので凄い人数の弔問客で、葬儀場の駐車場に車が入りきらないほどでしたが、うちの息子と中学で同級生だった息子さんは、気丈に亡くなる前の状況を話してくれたのですが、切なかったですね。日曜だったんですよ。救急車が遅くてね、来るのが・・・。まだ４０代前半だったと思います。主人とは少年スポーツチームのコーチの関係で、近所に住んでるし一緒に祭りの神輿を担いだりしてたんです。

で、今回なんですが、やはり同じ地区の少年スポーツチームのコーチしてらっしゃった関係で主人と付き合いがありまして、平成元年生まれの息子さんがいらっしゃる。近所なので、子供の頃は次男とよく遊んでたんですよ。

で、晩御飯を食べながら主人が息子に言われてるんです「同じ少年スポーツチームの関係者で、同じＳ地区で、皆、平成元年生まれの息子がいるから、とーちゃん！あんた、リーチだな！」主人は「や、止めろ！そんなこと言うな！気にしてるんだから！」
私も「ふ～ん、でも詰んでるよね、完璧！」
旦那は息子に向かって「それより、お前、明日はお通夜だから、近くだし一緒に行くか？礼服も明日の七回忌で丁度用意してあるし、帰ってきたらそのまま行けるぞ」いや・・・そういう問題じゃないと思うんだけどね・・・・。

私は結局何も食べずに寝ました。