う~ん・・・さっきまで載せていた本の表紙でしたが、載せるのも禍々しいので消しました。
代わりにお浄めのヒマラヤ水晶のクラスターの写真を載せます。これを部屋に置いたら汚部屋の空気が清浄に変わります。
私は実話系怪談が好きで(自分自身妙な体験もしておりますので)よく買ったり読んだりしてるんです。え~と、新耳袋なんかは自慢ですが扶桑社版などもってます。で、メディアファクトリーは2巻から買ってますが・・・。「超怖い話」も全部持ってましたが、今は無き剄文社(この字で良かったかしら)版から読んでたのですが、あまりの怖さに一度読んで押入れに封印。引越しのどさくさでだいぶ散逸してしまいましたが・・・・。
で、最近竹書房から出た恐怖箱「怪痾」と言う本なんですけど、読んでこれほど後悔した本はありませんでした。むっちゃ怖いです。ある年生まれの人には。私がその該当者なんですが。あんまり内容は語りたくないので、興味を持たれた方はアマゾンでレビューでも読んでください。怖い話がお好きな方は自己責任で読まれると宜しいかと思います。
思えば去年から、私はなんか惹かれるように魔除けとかお浄めとかお祓い関係の品物を集め始めました。パワーストーン(軽薄な呼び方だと今は感じます。なんか、すてきな彼が見つかりますように~みたいな軽薄なイメージです)などもブレスレットにしたり首に下げたり。私はこれらを「護り石」と呼びます。すてきな彼とすてきな恋愛~なんて不要ですから。
で、「水晶最強!」とかある本には「石には良くないものが入っていることがある」とか真逆なことが書いてあったりするのですが、とりあえず水晶のブレスレットやクラスターやポイントを集めました。石の浄化もやりますし、あと、翡翠も、指輪やペンダント、ネックレス、勾玉、櫛、さざれと集めました。冷んやりして綺麗だったからって理由だったのですが、これら皆魔除けだったんですね~。なんとなく譜に落ちたというか、後ろの方が準備してくれて、それに従って動いたのかなというか。あと産土神の本社に行って守り砂を小分けして持ってます。うちの近所の神社で神主さんもいないのですが行事があると出張してくれます。
この本自体も読みたくて探したのになかなか見つからず、今思えば後ろの方が「読むな!」と警告してくれてたのかもしれませんね~。バカな私。とうとう見つけて読んじゃいました。後ろの方ごめんなさい。
あとは親族に神主さんがいることですね。姪の結婚相手が神主さんだったのです。どこまで頼れるかわかりませんが。
ま、自分でもやれるだけのことはやってみようと思います。2012年まではなんとしても生き延びたいですから。2012年、皆で逝けば怖くない。でも一人で逝くのはいやんなもんで・・・・
と、ここまで書いて肝心のクラスターの写真がアップされてないのに気が付きました!うわ~ん怖いよ~!
代わりにお浄めのヒマラヤ水晶のクラスターの写真を載せます。これを部屋に置いたら汚部屋の空気が清浄に変わります。
私は実話系怪談が好きで(自分自身妙な体験もしておりますので)よく買ったり読んだりしてるんです。え~と、新耳袋なんかは自慢ですが扶桑社版などもってます。で、メディアファクトリーは2巻から買ってますが・・・。「超怖い話」も全部持ってましたが、今は無き剄文社(この字で良かったかしら)版から読んでたのですが、あまりの怖さに一度読んで押入れに封印。引越しのどさくさでだいぶ散逸してしまいましたが・・・・。
で、最近竹書房から出た恐怖箱「怪痾」と言う本なんですけど、読んでこれほど後悔した本はありませんでした。むっちゃ怖いです。ある年生まれの人には。私がその該当者なんですが。あんまり内容は語りたくないので、興味を持たれた方はアマゾンでレビューでも読んでください。怖い話がお好きな方は自己責任で読まれると宜しいかと思います。
思えば去年から、私はなんか惹かれるように魔除けとかお浄めとかお祓い関係の品物を集め始めました。パワーストーン(軽薄な呼び方だと今は感じます。なんか、すてきな彼が見つかりますように~みたいな軽薄なイメージです)などもブレスレットにしたり首に下げたり。私はこれらを「護り石」と呼びます。すてきな彼とすてきな恋愛~なんて不要ですから。
で、「水晶最強!」とかある本には「石には良くないものが入っていることがある」とか真逆なことが書いてあったりするのですが、とりあえず水晶のブレスレットやクラスターやポイントを集めました。石の浄化もやりますし、あと、翡翠も、指輪やペンダント、ネックレス、勾玉、櫛、さざれと集めました。冷んやりして綺麗だったからって理由だったのですが、これら皆魔除けだったんですね~。なんとなく譜に落ちたというか、後ろの方が準備してくれて、それに従って動いたのかなというか。あと産土神の本社に行って守り砂を小分けして持ってます。うちの近所の神社で神主さんもいないのですが行事があると出張してくれます。
この本自体も読みたくて探したのになかなか見つからず、今思えば後ろの方が「読むな!」と警告してくれてたのかもしれませんね~。バカな私。とうとう見つけて読んじゃいました。後ろの方ごめんなさい。
あとは親族に神主さんがいることですね。姪の結婚相手が神主さんだったのです。どこまで頼れるかわかりませんが。
ま、自分でもやれるだけのことはやってみようと思います。2012年まではなんとしても生き延びたいですから。2012年、皆で逝けば怖くない。でも一人で逝くのはいやんなもんで・・・・
と、ここまで書いて肝心のクラスターの写真がアップされてないのに気が付きました!うわ~ん怖いよ~!
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