何回やっても終わらない、膨大な枚数の写真
1枚1枚に思い出があるから、そう簡単には処分できないし、見ちゃうし😂
写真と共に手書きのメモやLove Letter(これは見せられない😁)
発見! ちょっとしたSTORYがあったので色々書きます👋
ここで書かないと一生話す事ないかも
- ブログっていいね(≧∇≦)
ツインタワーの悲惨な事件の起こる3ヶ月前くらいまで少しの間
Bleecker streetのアパートで暮らし、英語やジャズボーカルのトレーニングを受けていた。友人でN Yへどうしても行きたいというOちゃんを、弾け過ぎたら大変な私のお目付け役として同行してもらい😅
しかし私は、アパートにいない時もあるかもよ~と始めから羽ばたくつもりで伝えたら「いいよ〜」と言ったので甘えることにした。その時の目的はLessonもそうでしたが、どうしてもHarlemに行って本場のSoulフードを食べること、Cottonクラブを見ること、そしてもちろん本場のライブをたくさん聴くこと
周囲の人たちはHarlemは危険だから行かないほうがいい!誰もが口を揃えて言ってました そんな時代だったか😂 パート2くらいに書く予定ですがHaremよりどんだけChinatownが恐ろしかったか!
いくら私が自由奔放でも、その辺はルールは守ります 銃の国だし日本とは違うので。そこで、この写真のお方トミー冨田さんを頼ったわけです
彼は六本木でバランタイン、というジャズクラブをcloseしてからHaremに渡り、日本人観光客その他の橋渡し的な存在だったようです
厳しいことも言ってましたが、やはり危険なことに巻き込まれないように の、ことだったのではと思います でもルールは破りたくなりますよね
トミーさん、ごめんなさい 私は破りましたが🙏 でもここだけの話(には、なりませんな)素晴らしい体験へと繋がったことがいくつもありました✨
もう全然時効です よね!?
2020年、1月11日に残念なことに天国に逝かれたようです👼
大変お世話になりました 心よりご冥福をお祈り申し上げます
こう見ると何だか怪しい2人に見えますが後ろにはDukeElington像があるんですよ 暗くて全然見えない😱
トミーさんのHarlemツアーにはOちゃんと一緒に参加した初日の写真かなあ
何しろずっとHarlem気に入って行ってました トミーさんは忙しいので一番弟子スタッフのKさんをボディガードとして引き連れ(もちろんお仕事として)
前日には俳優の竹野内豊がツアーに参加してたと聞き、え〜~何で今日が昨日でないの~!と叫んだAkemiであった😆
しかし一番弟子のKさん、なかなかイケてると思いませんか
いつも写真を撮ってくれるのは、Oちゃん
私が率先して隣にサッサと行ってる訳ではないですが
そう見えちゃいますね まあ、この頃はネコちゃんぽかったかもね
いや、キツネさんかなあ🐈🦊 まあ本当に自由奔放でしたけど
この写真、ソウルフードで有名なシルビアという店前で。
私が持っているビニール袋は買った洋服が入ってます
ゴミ袋みたいだね🤣
マライヤキャリー、スティービー・ワンダーが来店するということで観光客も増えたとか。私が昔やっていたバンドの方たちはソウルフードとは内臓系ありと思っていたようですが、本場は違って、チキンやポテト料理、コーンブレッド🥐で、全然美味しくいただけました
Part2に続く〜
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