💕命を賭けて必死に戦う山崎賢人に惚れた💕

昨日ですでに陰陽師２回目見てきちゃった

 

どういう訳か、あんなに血が出るものが大嫌いだったのに私は目覚めたようです

 

最初は、キングダムを観て戦闘シーンが壮大で圧巻で、首が飛んでも血しぶき飛んでも

気持ち悪いやら怖っ！と、思う間もなくシーンがどんどん展開していくのでストーリーに

のめり込んで行った。その時に観たのが

山崎（崎の漢字違うらしい）賢人！

剣を持って戦って戦って、命がけ💪

私のハートがノックアウト✨✨

 

そして、次にゴールデンカムイを観た。

新選組の土方歳三が生きていた設定なので、銃はあっても日本刀が主流の時代背景

これこそ、血しぶきの嵐シーン😝

しかし私は山﨑賢人を観に行ってる（笑）

彼は撃たれても刺されても死なない役

映画って凄いね🤭

 

アイヌの歴史も少し勉強になった。

ストーリーは書かないので観てね〜

 

そしてチョ〜楽しみにしていた陰陽師🌛💫

 

陰陽師自体に興味があるので、しかも

山﨑賢人が安倍晴明役！

やっぱり思った通りに👍👍👍

平安時代、鬼とか怨霊とか普通に解釈されていて面白いと思う　現代は逆でしょ

目に見えないものは封印🤔　変わり者やアタオカと言われてきた。でも最近はスピ系人口増えてますけどね。

ま、この映画の話だけでなく怨霊とかって

結局、恨み辛みを持った人の念が起こす事象なわけ　だからこの世で一番怖いのは

よからぬ想い持つ人間だね！と、改めて思いました。だからみんなが良い想いばかりなら

この世は平和ですな　しかしこの映画を観て

改めて、人は地位、名誉、金、これらは

いつの時代も変わらないですな。今の状況見ても🙀

 

そして、昨日気がついた　山﨑賢人のアップの横顔の鼻筋が私の好みだったわけです😅

大スクリーンは迫力あるから、まだまだ観に行くぞ〜

 

もう一つふと気がついた事

私は侍のDNA持ちです

家の先祖にいるんです　

おじいちゃんの血筋ですが、実はこれは人には言った記憶はない（家族内だけ）

介錯人をしていたとか。ゴメンナサイ首切りです　この時代の仕事だから仕方ない

 

腕のいい人しかできないので、その時代

仰せつかれば、The 仕事人です

 

おじいちゃんの実家は群馬県で

大きな蔵のある立派なお家だそう

おばあちゃんが、そこに嫁入りした時に

義母から「その蔵には絶対入るな！」と

言われたらしい　しかし人間、好奇心ある人なら見たくなるのが普通よね

それを破った私のおばあちゃん（そゆとこ私が血を引いてる（笑））

みんな出かけていない日に、どうしても

見たくて中に入ると、人が普通に入るほどの

ツズラ？四角い蓋付きの大きな立派な木箱

 

そりゃ中みたいよね　おばあちゃん見ました

そしたら、白い鞘のりっぱな刀が収められて

いたらしい　この話、おばあちゃんから２回くらい聞いた私😂

 

その後、しばらく経ってもう一度見たときには刀はなかったそうです

 

あとで聞いた話　白い鞘の刀は腕の良かった介錯人の先祖が、お殿様からプレゼントされたもの🎁

それを誰か（家族の誰かでしょうね）が

質に入れたとか😂　伝わってきたらしいですが。

 

いくらその時代の仕事とは言え、介錯してたんでそれが原因か分からないけど

その血を引く家族は、必ず体にメス入るなあ

（手術）と、私の家では普通に会話してたの思い出しました。

だんだん思い出してきたので書いちゃおう

 

私が凄い若かった頃、友人がレストラン借りて

合コンやるのに、女子が足りないから

サクラで来て　と、言ったので助けてあげました😬

 

私の目の前に座った男性と話をしている時に

しばらくしてその人が言いづらそうに

「あの〜言ってもいいですか」と。

私はどうぞと。　するとその人は

「自分は昔から霊感あって見えるんですが、あなたの頭の後ろに日本刀を振りかざした凄い形相の侍がいるんですが」この言葉は今でもハッキリ覚えている

その頃の私は、思い切りこの世の現物質主義だったので、今のように霊とか宇宙とかの話からはほど遠かったです　体験はしていたのに気がついていなかったのが正しいかな

 

も〜ビックリ怖くなった私は、帰宅し母に

「私、呪われてる侍に！」と言うと

占いや霊能者を知っていた母は

「あら、気持ち悪い　明日◯◯のお婆さん霊能者のとこに行こ！」となり連れて行かれたんです

 

そのおばあさんは、ハハハ

と、笑い「それは、あんたの先祖で守ってくれてるんだよ」と。え！そうなの☺️

私の友人は「寝てる時にお腹の上に侍が座って私を見てるの」と言っていましたっけ

多分、ご先祖様が自分の子孫を見に来てるんでしょうね！？

その時にも１つ言われたことがありました

「あんたは、不動明王が二体も付いているから大丈夫　ここぞと言う時に助けを求めなさい」

その時には意味がよく分からなかったけど

今は色々分かるようになりました

 

家に帰り、父にその事を話すと

介錯人の先祖の話をしてくれました

血を引くものが、手術で腹を切っているのも

先祖の影響かもだ　と、父も叔母たちも

普通に会話してましたっけ　今度は

どこどこの親戚の誰が胃の手術で腹切った〜って

 

え！じゃ私も血を引いてるじゃん！

腹切るの！？　と、ある時にある方と

話をしていたら「大丈夫　それはあんたのお父さんの代で終わってる」と言われたの

思い出しました🙆

良かった腹切らずにすむわ〜

 

山﨑賢人の刀で戦う映画を観ているうちに

多分私の血が甦ったかも　と、思った🥰

 

すぐ下の妹がある時に、「私普段、怒らないのに突如として胸の前の扉パカッと空いて侍出ちゃうんだよね〜」と言った

私もだよ！　と言って大笑いしたのを思い出した

 

もし戦国時代なら、私は日本刀を振り回して

戦ってたかもなあ　と思った

 

人って普段、怒らない大人しい人って

一旦怒ったら手のつけようのないくらい

大変な事になると言いますが

私もその１人かもね😁😁（いや、大人しくはないです　アホにはしてるけど）

 

山﨑賢人〜〜また観に行くよ〜💕💕💕

７月からはキングダムだ！

こんなしてますが

面白いことも始まります

それはまた次回👋