仙台☆
郡山の教訓?を生かして、ライヴ中だけでもコンタクト装着
バランス悪くて、ちょっとぼやけるけど、いい感じに見える🎵
チビッ子なんで、案の定、うもれるんですけど、
なんとか、センターで、前の人の隙間からいい感じにキリトが観えました🎵
途中までは、ギルもカリュも観えてたんだけど、やっぱ、いつの間にか見えなくなっちゃいました。
メンバー登場で、キリトが登場した時、ざわめく客席。
仙台のキリトは正面から見るとめっちゃ男前でした!
衣装は忘れたけど、前髪を流してて、サイドはきっちり出してて
一瞬、髪切ったのかと思ったくらいだったんですけど、
後ろはゆるく編んでたっぽいです。
郡山に続き、仙台もセトリすごく良かったです。
個人的には、仙台のほうが好き。
「DAY OF THE END」、「 MADMAN~」、「Daybreakers」が入ってれば大満足的なところが私にはあります。
「DAY OF THE END」(「炎が包む~」を左手で表現するキリト)~「Collapse parade」でひとしきり暴れた後に
「光の記憶」で、一気に静の世界。
いつも以上に、力強くて激しい歌い方は仙台だからなのかなーって思って、感動でした。
そこから、「Crave to you」で、時に優しく、でも叫ぶように訴えかけるような感じが印象的。
泣きたくなるくらい。
この時ね、この曲が出たときのこと思い出しちゃって。
PIERROT復活の時だったけど、この曲とMV観て、泣きそうになるくらい嬉しかったんだよね。
久々に「ディスプレイ」も聴けました🎵
何の曲だったかなぁ?一瞬、音がずれた?飛んだ?曲があったんだけど、そこはさすがに乗り切ってた🎵
キリト
「まだ行けるだろ!君たち出してますか!もう充分出しちゃったんじゃないの?俺たちは出して出して出しつくしてます。
君たち、まだ出せるの?いやらしい!」
って、そう思ってるキリトのほうがいやらしいじゃん!(笑)
「まだ行けるだろ!まだ潤ってんじゃん!これはちょっといじくらないとかなー?」
だから!キリトのほうがいやらしいんだってば!!(笑)
なんか、仙台のキリトはちょっとエロが入ってました(笑)
「水分なんていらなくね?(だって、人間水分ないと死んじゃう)やっぱ、なくちゃだめか(笑)
終わってからまだ潤ってるようだったら帰りぶっ飛ばす!」
本編最後は「Daybreakers」。仙台も横浜2日目と同じように、アウトロで「Daybreakers」と×3🎵
すごいカッコよかった!!
アンコールは「事象の地平線」から。
何度も天を指したり、キスを投げるしぐさしたり。
そして、「Gospel」~の「SEE YOU AGAIN」。
「SEE YOU AGAIN」の時、歌詞が出てこなくて、何気にあちこち動き回るキリト。
でも、一生懸命歌ってるのわかったし、感情も伝わってきたよ。
メンバーMC。
TAKEO「みんなの狂った顔がもっとみたい」だったかな??
KOHTA「照明がまぶしい」みたいな。
ギル「ミラーボールが太陽みたいだ。で、みんなの顔が陽炎のようにゆらめいている」と。
カリュ「『SEE YOU AGAIN』の時は、僕はまだAngeloじゃなかったんですが、感情入りすぎて泣きそうになりました」
キリトも
「僕も『SEE YOU AGAIN』、感情入りすぎてちゃんと歌えませんでした。感情入りすぎて・・・決してそういうことじゃないから!(笑)」
この日「俺についてこい」が2回、聞けたんですよ。
「20年バンドをやってますが、時代にこびずに自分を貫いてやってきました。これからもそれは変わりません。
(中略)だから、安心して俺について来いよ」
多分、この辺だったかなーってうろ覚えなんですが。
そして、仙台という地についての思いを語るキリト。
「あの日、たくさんの命が奪われて、自分たちの音楽を待ってくれた人もたくさんいたと思う。
でも、その人たちは君たちが暴れてるのを観たいと思っているはずです。
きっとこの空間にもたくさんの魂がいるんだと思う。だから、仙台に来るときは気を引き締めてきます」って。
「これからも、俺は変わらずに貫いていきます。きっと大丈夫だと思います。
そして、君たちは俺についてくるしかない・・・」って断言して、照れてにかって笑ったの!!
その時のキリトが、すんごく可愛くて、でも、聞いてるこっちのほうも、すっごく嬉しくてあったかい気持ちになって
「ついていくに決まってるじゃない!!」って☆
私が変なのかと思うんですけど、帰りの車の中でも思い出して、にやにやが止まらない!
あと、キリト一人で背負っていくみたいな表現もあって。
「痛みや悲しみは忘れるように人はできてるから。君たちは忘れていいから。
でも、僕は表現するものとして忘れない」
でもね、これは私たちも忘れちゃいけないことだって思ってるから。
形は違えど、ちょっとでも、一緒に背負わせてほしいな、って。
それに、ラーだからね。キリト一人じゃないからね。
で。「前触れなしで行けるかー!」っていきなり始まったのが「Doll」(だったと思う)
そして、「PROGRAM」⇒「Script error」で終了でした☆
仙台、ホント楽しかった!来るたび思うけど、ホント来てよかった!!
すべての皆様、お疲れ様でした☆
郡山の教訓?を生かして、ライヴ中だけでもコンタクト装着
バランス悪くて、ちょっとぼやけるけど、いい感じに見える🎵
チビッ子なんで、案の定、うもれるんですけど、
なんとか、センターで、前の人の隙間からいい感じにキリトが観えました🎵
途中までは、ギルもカリュも観えてたんだけど、やっぱ、いつの間にか見えなくなっちゃいました。
メンバー登場で、キリトが登場した時、ざわめく客席。
仙台のキリトは正面から見るとめっちゃ男前でした!
衣装は忘れたけど、前髪を流してて、サイドはきっちり出してて
一瞬、髪切ったのかと思ったくらいだったんですけど、
後ろはゆるく編んでたっぽいです。
郡山に続き、仙台もセトリすごく良かったです。
個人的には、仙台のほうが好き。
「DAY OF THE END」、「 MADMAN~」、「Daybreakers」が入ってれば大満足的なところが私にはあります。
「DAY OF THE END」(「炎が包む~」を左手で表現するキリト)~「Collapse parade」でひとしきり暴れた後に
「光の記憶」で、一気に静の世界。
いつも以上に、力強くて激しい歌い方は仙台だからなのかなーって思って、感動でした。
そこから、「Crave to you」で、時に優しく、でも叫ぶように訴えかけるような感じが印象的。
泣きたくなるくらい。
この時ね、この曲が出たときのこと思い出しちゃって。
PIERROT復活の時だったけど、この曲とMV観て、泣きそうになるくらい嬉しかったんだよね。
久々に「ディスプレイ」も聴けました🎵
何の曲だったかなぁ?一瞬、音がずれた?飛んだ?曲があったんだけど、そこはさすがに乗り切ってた🎵
キリト
「まだ行けるだろ!君たち出してますか!もう充分出しちゃったんじゃないの?俺たちは出して出して出しつくしてます。
君たち、まだ出せるの?いやらしい!」
って、そう思ってるキリトのほうがいやらしいじゃん!(笑)
「まだ行けるだろ!まだ潤ってんじゃん!これはちょっといじくらないとかなー?」
だから!キリトのほうがいやらしいんだってば!!(笑)
なんか、仙台のキリトはちょっとエロが入ってました(笑)
「水分なんていらなくね?(だって、人間水分ないと死んじゃう)やっぱ、なくちゃだめか(笑)
終わってからまだ潤ってるようだったら帰りぶっ飛ばす!」
本編最後は「Daybreakers」。仙台も横浜2日目と同じように、アウトロで「Daybreakers」と×3🎵
すごいカッコよかった!!
アンコールは「事象の地平線」から。
何度も天を指したり、キスを投げるしぐさしたり。
そして、「Gospel」~の「SEE YOU AGAIN」。
「SEE YOU AGAIN」の時、歌詞が出てこなくて、何気にあちこち動き回るキリト。
でも、一生懸命歌ってるのわかったし、感情も伝わってきたよ。
メンバーMC。
TAKEO「みんなの狂った顔がもっとみたい」だったかな??
KOHTA「照明がまぶしい」みたいな。
ギル「ミラーボールが太陽みたいだ。で、みんなの顔が陽炎のようにゆらめいている」と。
カリュ「『SEE YOU AGAIN』の時は、僕はまだAngeloじゃなかったんですが、感情入りすぎて泣きそうになりました」
キリトも
「僕も『SEE YOU AGAIN』、感情入りすぎてちゃんと歌えませんでした。感情入りすぎて・・・決してそういうことじゃないから!(笑)」
この日「俺についてこい」が2回、聞けたんですよ。
「20年バンドをやってますが、時代にこびずに自分を貫いてやってきました。これからもそれは変わりません。
(中略)だから、安心して俺について来いよ」
多分、この辺だったかなーってうろ覚えなんですが。
そして、仙台という地についての思いを語るキリト。
「あの日、たくさんの命が奪われて、自分たちの音楽を待ってくれた人もたくさんいたと思う。
でも、その人たちは君たちが暴れてるのを観たいと思っているはずです。
きっとこの空間にもたくさんの魂がいるんだと思う。だから、仙台に来るときは気を引き締めてきます」って。
「これからも、俺は変わらずに貫いていきます。きっと大丈夫だと思います。
そして、君たちは俺についてくるしかない・・・」って断言して、照れてにかって笑ったの!!
その時のキリトが、すんごく可愛くて、でも、聞いてるこっちのほうも、すっごく嬉しくてあったかい気持ちになって
「ついていくに決まってるじゃない!!」って☆
私が変なのかと思うんですけど、帰りの車の中でも思い出して、にやにやが止まらない!
あと、キリト一人で背負っていくみたいな表現もあって。
「痛みや悲しみは忘れるように人はできてるから。君たちは忘れていいから。
でも、僕は表現するものとして忘れない」
でもね、これは私たちも忘れちゃいけないことだって思ってるから。
形は違えど、ちょっとでも、一緒に背負わせてほしいな、って。
それに、ラーだからね。キリト一人じゃないからね。
で。「前触れなしで行けるかー!」っていきなり始まったのが「Doll」(だったと思う)
そして、「PROGRAM」⇒「Script error」で終了でした☆
仙台、ホント楽しかった!来るたび思うけど、ホント来てよかった!!
すべての皆様、お疲れ様でした☆