寒さが増して、いよいよ本格的な冬に近付いて来ているようです。こちら長野では、昨日11日初冠雪を記録したとのことです。
その上、新型コロナの感染者も連日報道されていて、今月だけでも50人にもなっているようで、嘘のような数字で、出掛ける際にはより注意するとともに、ワクチン予防接種はしているもののインフルエンザにも、注意を払うようになっています。
そんな中でしたが、先頃の8日の日曜日、お天気に誘われて地元・松代の「象山神社」へ行って、紅葉を撮って来ましたので、今日の画像は、それをご紹介させていただきます。
案の定、この日は気温が温かく、ちょうど七五三詣の行事で「象山神社」もご家族連れで賑わっていて、駐車場もいっぱいでクルマもやっと停められたほどでした。
まずは、象山神社正面入り口の鳥居前の様子からです。
photo 1
photo 2 佐久間象山先生・馬上像
photo 3
上の鳥居をくぐって、左手にある小路を進みますと佐久間象山先生の生誕の地になっています。
photo 4
その傍に、「煙雨亭(えんうてい)」と云う茶室があり、その裏手に見事なモミジが見えて来ます。
photo 5
photo 6
photo 7
ここの景観は「赤・黄・緑」といったあのチェリッシュの「🎵てんとう虫のサンバ」色になっていて、自分的には色合いが凄く好きなもので、もみじの木の中からも撮ってみました。(画像6)
その後、再度参道へ戻って、心の池の周りの紅葉や、2年前に造設された維新の志士たちの銅像を左手に見て、象山神社の御神木となっているイロハカエデを撮って来ました。
この御神木のイロハカエデは、拝殿前の右側に立っていて、樹齢は二百余年と言われています。
photo 8 心の池周りの竹林と紅葉
photo 9 維新の志士の銅像群
photo 10 御神木のイロハカエデ
その後、この御神木の周りの様子を撮って来ました。
photo 11 象山神社・授与所
photo 12
photo 13 象山神社・社殿
photo 14
photo 15 人力車と社殿
こちらでは、七五三詣は11月15日となっているのですが、先程も記しましたがこの8日(日)から家族連れが大勢いらしてました。
松代藩・人力車も商売に励んでいました。
信州の紅葉も、この時期になりますと、標高の高いところでの紅葉は終わりになっていて、まさに下界と云うのか、里の紅葉が見頃の真っ只中になっています。
あとは、天気の様子と相談しながら、撮影に出掛けたいと思います。
その上、新型コロナの感染者も連日報道されていて、今月だけでも50人にもなっているようで、嘘のような数字で、出掛ける際にはより注意するとともに、ワクチン予防接種はしているもののインフルエンザにも、注意を払うようになっています。
そんな中でしたが、先頃の8日の日曜日、お天気に誘われて地元・松代の「象山神社」へ行って、紅葉を撮って来ましたので、今日の画像は、それをご紹介させていただきます。
案の定、この日は気温が温かく、ちょうど七五三詣の行事で「象山神社」もご家族連れで賑わっていて、駐車場もいっぱいでクルマもやっと停められたほどでした。
まずは、象山神社正面入り口の鳥居前の様子からです。
photo 1
photo 2 佐久間象山先生・馬上像
photo 3
上の鳥居をくぐって、左手にある小路を進みますと佐久間象山先生の生誕の地になっています。
photo 4
その傍に、「煙雨亭(えんうてい)」と云う茶室があり、その裏手に見事なモミジが見えて来ます。
photo 5
photo 6
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ここの景観は「赤・黄・緑」といったあのチェリッシュの「🎵てんとう虫のサンバ」色になっていて、自分的には色合いが凄く好きなもので、もみじの木の中からも撮ってみました。(画像6)
その後、再度参道へ戻って、心の池の周りの紅葉や、2年前に造設された維新の志士たちの銅像を左手に見て、象山神社の御神木となっているイロハカエデを撮って来ました。
この御神木のイロハカエデは、拝殿前の右側に立っていて、樹齢は二百余年と言われています。
photo 8 心の池周りの竹林と紅葉
photo 9 維新の志士の銅像群
photo 10 御神木のイロハカエデ
その後、この御神木の周りの様子を撮って来ました。
photo 11 象山神社・授与所
photo 12
photo 13 象山神社・社殿
photo 14
photo 15 人力車と社殿
こちらでは、七五三詣は11月15日となっているのですが、先程も記しましたがこの8日(日)から家族連れが大勢いらしてました。
松代藩・人力車も商売に励んでいました。
信州の紅葉も、この時期になりますと、標高の高いところでの紅葉は終わりになっていて、まさに下界と云うのか、里の紅葉が見頃の真っ只中になっています。
あとは、天気の様子と相談しながら、撮影に出掛けたいと思います。