たまたま、名古屋で外食をしようと、高島屋に出掛けたら
「グレース・ケリー展」の
最終日。
「裏窓」や「ダイヤルMを回せ」など、昔の映画をほとんど観ているので、嬉しいサプライズ。
彼女が公妃にならず、ハリウッドに残っていたら、沢山の名作に出ていた事だろうと、ちょっと思う。
人生は、分岐点の積み重ね。
確か、昨日のドラマで言っていたっけ。
「追分」と言う地名が今でも残っているが、昔、人が歩いて居た時代に、分岐点を「追分」と、言ったとか。
カンヌ映画祭で、25歳で大公の座についた、レニエ公と、グレース・ケリーが、出会いました。
それを思うと、彼女はまさに、モナコ公妃になるために
大女優になったのかも?
夢のような展示でした。
美しいグレース・ケリー、
おとぎ話のような、世界。
苦労や葛藤も多かった人生。
ゆっくりは見られませんでしたが、気分転換になりました。。
「グレース・ケリー展」の
最終日。
「裏窓」や「ダイヤルMを回せ」など、昔の映画をほとんど観ているので、嬉しいサプライズ。
彼女が公妃にならず、ハリウッドに残っていたら、沢山の名作に出ていた事だろうと、ちょっと思う。
人生は、分岐点の積み重ね。
確か、昨日のドラマで言っていたっけ。
「追分」と言う地名が今でも残っているが、昔、人が歩いて居た時代に、分岐点を「追分」と、言ったとか。
カンヌ映画祭で、25歳で大公の座についた、レニエ公と、グレース・ケリーが、出会いました。
それを思うと、彼女はまさに、モナコ公妃になるために
大女優になったのかも?
夢のような展示でした。
美しいグレース・ケリー、
おとぎ話のような、世界。
苦労や葛藤も多かった人生。
ゆっくりは見られませんでしたが、気分転換になりました。。