箏曲家 leo さん
きょうの徹子の部屋のゲストは、箏曲家のレオさん。
9歳の時に、インターナショナルスクールで、外国人の先生が、音楽の時間に
琴を演奏してくれた。
そのときに、素晴らしいなあと思い、琴を習い始めた。
それまで何かをやりたいと思ったことが無かった。
まさに、運命としか思えない!!
素晴らしい演奏にうっとり。
ご活躍をお祈りします。
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私が子どもの頃、実家の床の間に、琴が置いてありました。母が、娘時代に
習っていたのでしょうか?
聞いたことが無いけれど
瞼にやきついています。
多分、母は
戦争が無ければ、幸せな
結婚をして、お茶やお花を
たしなみながら、たまには
琴など奏でるような生活を夢見た少女だったんじゃないかしら?
現実は厳しいものだったね。お母さん。
生きている間に
いろいろ聞けば良かった!