鈴ちゃんの 四十九日に なりました

旅行記の途中ですが、今日は鈴ちゃんの四十九日。

今日は、鈴ちゃんのことに想いを馳せる一日でした。

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亡くなって、数週間は、ただただ鈴の姿がない我が家に、とてつもない寂しさを感じて・・・・。

鈴のことを想っただけで、涙がこぼれました。

いつもの当たり前がそうじゃなくなり、毎日のルーティンも変わってしまい

そんな違いに戸惑う日々でした。

 

でも今は、家じゅうにあふれている鈴ちゃんの写真や、鈴ちゃんの愛用していたもものを見ても、笑顔になれるようになってきました。

 

あちこちに飾られている鈴ちゃんの写真を見て「やっぱり、かわいい」とほほえんでしまいます。

 

スマホの待ち受けや、PCの画面もふありんコンビの写真だらけだし

カレンダーも鈴ちゃんがニコリ。

 

鈴の存在は、今も身近にあって、私たちを見守ってくれているように感じます。

 

変わってきたのは、私だけじゃありません。

風愛ちゃんも、最近は変わってきました。

以前よりもさらに私たちに甘えるようになり、そばで過ごすことが多くなりました。

 

 

大好きな大好きな大好きな鈴ちゃん。

お空でいつものように元気よく走りまわっていると思うから

ママやパパ、風愛ちゃんをそこから見守っていてね。

 

 

 

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。