すずちゃん、本日無事に退院してきました。
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昨日、無事に手術が終わったことはわかっていたけれど
一晩入院していて、すずはどんな状態だったか
顔を見るまでは不安でした。
そして動物病院の診察室で再会するなり、笑顔で尻尾プンブン振りながら
ママのところへ駆け寄ってきてくれました。
オスワリしていても、シッポがブンブンです。
執刀医の獣医師さんから、説明がありました。
そして、摘出したすずちゃんの卵巣と子宮も見せていただきました。
写真も撮ったけれど、ここには載せないでおきますね。
すずちゃんの卵巣は、めっちゃ小さくて小豆ぐらいの大きさ。そして卵巣から細い管でつながる子宮も、まだ成長していない段階だからか、めっちゃ小さくて、細い紐のようで驚きました。
手術のためにお腹の毛を剃ったこと、抜糸まではシャンプーはもちろん、濡らすこともNGとのこと。
ということで、汚れを防ぐ意味でも、洋服を着せました。
今回、マイクロチップも入れてもらったので、その読み取りチェック。
マイクロチップ装着証明書をいただき、帰宅後にパソコンから、すすちゃんの情報を登録しました。
おうちに帰れて、とってもうれしそうなすずちゃん。
もちろん、風愛ちゃんもめっちゃ喜んでいました。
お散歩も今日から行ってよしのことで、夕方のお散歩は、みんなで行きましたよ。
傷口をカバーする意味もあって、洋服を着せているけれど・・・・・。
ソファで寝ているすずちゃんを見たら、お腹丸出し!!
カラダが伸びている状態だと、糸で結んである傷口がしっかり見えています。
つて、わかりますかね。
さっきリビングを見たら、今度はフローリングの上で、お腹を真横にして寝ていたので、黒い糸が良く見えたので、再度撮りました。
これなら、よく見えますよね。
測ってみると、糸の結び目から結び目まで、約1cmでした。
この小さな穴から、卵巣と子宮を摘出したのね。
気にしてなめたりしていないから、いいけれど
よく様子を観察しなくっちゃです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
今は亡き親戚の番犬の頃は・・・。
一昔以上になりますか(笑)。