●12月に入り、今年最後の定例会が招集されました。
開会の冒頭、去る11月15日に薨去されました故三笠宮崇仁親王妃百合子殿下に対しまして、衷心より哀悼の意を表し黙禱が行われました。
今議会には一般会計の総額で約46億6400万円を増額する12月補正予算案などが提案され、主なものとしては、物価高騰対策、地域産業の振興、災害対応などがあり、主な財源は地方交付税が約24億7400万円、国庫支出金が約5億2400万円、繰入金が13億9800万円のほか、県債発行が2億6千万円などとなっています。
12月定例会は19日まで開かれます。
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開会の冒頭、去る11月15日に薨去されました故三笠宮崇仁親王妃百合子殿下に対しまして、衷心より哀悼の意を表し黙禱が行われました。
今議会には一般会計の総額で約46億6400万円を増額する12月補正予算案などが提案され、主なものとしては、物価高騰対策、地域産業の振興、災害対応などがあり、主な財源は地方交付税が約24億7400万円、国庫支出金が約5億2400万円、繰入金が13億9800万円のほか、県債発行が2億6千万円などとなっています。
12月定例会は19日まで開かれます。
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