少しためらう 日々つかっていた箸を棄てることだ
かなり箸先が痛んでいるし 新調の箸は 長く引き出しに眠らせてたもの
ここまで使えば棄てても惜しくは無いが 燃えるゴミと一緒が心に引っかかる
もうすぐ新年 神社などで 古いお札を炊き上げてくれるが そこへは如何なもの
仕方ないから 心の中で「世話になったね 有難う」 ごみの中へ
新品の包丁セットなど 何年も眠っているが 現在のが使えるうちは棄てがたい
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割りばしなら簡単に捨てられるけど、長い間共に口愛用したもの、捨てる時は、考えますね。お塩で清めてありがとうと言って処分しようと思っています。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「物を大切に・・」ということを習慣に育った私たちの年代では使えるものはなかなか捨てがたいですね。
新品のものの保管についてものびたさんと同感です。
包丁なども長く使った物には愛着もありますし、毎回研いで使えばまだまだ・・ということで新しいものはなかなか表には出てきませんね。
痛んで居たりしますね
それでも まだ使える これで新品に替える
が踏ん切りがつきませんね
塩で浄める これは迂闊でした
心で感謝しながら 供養の気持ちもあったのです
魔女さんの方が 心が籠ってる(笑)
使えるものは何でも 使えなくなるまで(笑)
そのため 替わりの新品が有っても 替えられないものです
日常すべてに 思い当たります