午後考古学の権威<帝塚山大学>で~称徳天皇と河内の大僧・道鏡~に付いて講演が在った
父親に聖武天皇を持つ『身』光徳天皇称徳天皇として地位を築き始めた頃
側近に【大僧・道鏡】を配し、仏教の教えを広めパワ~を付けようと試みる
歴史学を志した者は【称徳=道鏡】と言う図式を覚える事から始まる
それほど影響力の強い人物と言うルーツを持つ身・・
本日は『幻の寺』と言われ。。あまり記憶の定かでない弓削寺がテーマ
河内の国がメイン道鏡が関わる激動の時代を経験された天皇でも在る
これ以上話しを続けるとメインテーマがボケる。。。
講義を終えCoffeeを呑みに入ったコンビニで少女と父親の二人組を
見掛ける父親に買って貰い嬉しいそうな顔をした少女の表情がすっごく可愛いネ