とうとう鬼滅の刃、
本を買い揃えはじめました。
抑えてたのに…。
もう、沼から抜けれん。
まずは1-6巻まで買って読み直してます。
6巻といえば、柱合会議ですね。
おいらの推しの伊黒さんは
木の上でネチネチしてましたね。
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木の上に登ってた人が、
あっという間に
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炭治郎くんに肘鉄を食らわすということは、木を登るときも飛び乗ってる感じなんでしょうかね?
そんな身軽な伊黒さん、凄すぎます。
ホテル行きのバスがスキー客が多くて
かなりドン引き。
ようやくホテルにチェックインして、
パッキングを解いていると、
ん?
こ、これは。。。
携帯マグの上に、まさかの小芭内さん。
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((((;゚Д゚)))))))な、なぜ伊黒さん、
ここにいるんですか??
この伊黒さんのフィギュアって
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この並びで低いチェストに飾ってたはず…。
((((;゚Д゚)))))))そういや、
パッキングしてる時に、蓋開けてたスーツケースをチェストにぶつけたよな…。
端に置いてた伊黒さんがスーツケースに入ったなら、たしかにあり得る…。
入ったというか、スーツケースに飛び移ったのか?
なんというスピード。
(※違います)
ある意味凄い。
そんなわけで、ホテルの机に飾って
おいらの仕事を監視してもらってます。
でも、隣の甘露寺さんに
『うわーーん、伊黒さんがいないよーー!!』と泣かれてると思うと、
マジで心が痛い…。
そもそも、そんなことを思っているおいらのこともマジで心が痛い…。