おはようございます。本日から新潟→群馬出張です。
そのまえに、朝だけ事務所へ行き会議に参加。
ま、これが今月唯一の事務所立ち寄りという恐ろしさ。(しかも数時間)
先日、上野から電車に乗る前に見つけたドリップコーヒー。
珠屋小林珈琲のドリップコーヒーです。
まぁ、珠屋が珠世様と見間違えたのは、
おいらの脳みそが血気術に犯されてるに違いありません。
宮内庁御用達だとか。
ごようたし、か、ごようたつ、か。
前々職の職場で議論になったなぁと思いを巡らせるおいら。
残業時間中、菓子を食べながらどーでもいいことで盛り上がっているのは、
よくよく考えると集中できてない証拠ですが、
気分転換、チームワークのためには良しとして下さい。
→全国の上司の皆さん
そんなわけで、
珠世、じゃなかった、珠屋小林珈琲は京都にある自家焙煎珈琲店。
実は、数年前に相棒コアラくんと京都に通な旅をしたときに買いに行ったのですが、たまたま定休日だったという因縁のあるところでもあります。
京都といえば、めまいで倒れたというのも京都。何となく鬼門のような気がしてならないのは、おいらだけでしょうか?
そんないわくつき珈琲を飲んでみる。
うん、深煎りの飲みやすい味ですね。
クセがなく、スンナリ飲めるかも。
ドリップコーヒーにありがちな、最後に変なえぐみのような後味もないし。
これ、ドリップじゃないのはもっと美味しいのでしょうねぇ。
コロナが落ち着いたら、ぜひリベンジ京都で豆を買いに行ってみたいものです。