池波正太郎先生の命日。
5月3日、
浄土真宗東本願寺大谷派。
お墓参り→染太郎のお好み焼き→鬼平のどぜい鍋→並木の藪蕎麦。
1、お墓参り、線香持参。
↓ 歩く、少し、
2、昭和動乱期に出来たお好み焼き、昔ながらのお好み食べて、
敷地に入れば、時代錯誤する。
建物が昔のまま、風情がいい。油がラドー、当時はこれが贅沢とも云えた味。
↓ 少し歩く、
江戸時代からのどぜう鍋、藤の畳がいい、
昔の味。
↓ 少し歩く、
蛇骨湯
池波正太郎先生も祖父に連れられ、通った銭湯。
黒湯、汗を流し、
↓
祖父に連れられ、銭湯の後に行った蕎麦屋。
その後、生涯通った蕎麦屋、隅のテーブルで日本酒を飲み、最後に江戸風の汁の蕎麦、
江戸の蕎麦を食べる。
↓
最後はどこで飲みになるか? 候補が多過ぎだわ、