植栽の伐採から始まった、ガーデンリフォームが完成しました。
緑を楽しむ庭から、使う庭へ。通りからの目隠しとして目隠しパーテーションを設置。足元へ向けて密度は弱め、足元のみ花壇スペースを残してあります。
掃出し窓からの出入り用のステップを造作、面積の大半は300角の大判インターロッキングを敷き詰めました。注目は中心部。こちらはもともとの庭にアプローチとして敷かれていたものを再利用しました。時間を経て程よいレトロ感を加えてくれました。
敷地内の緑は若干減りましたが、実は周りは山で、緑に囲まれています。
BEFORE→AFTERの比較画像はまた別の機会に。
使用部材
リクシル AB2段柱 上段:ABYS3型(クリエモカ) 下段ABYR3型(ブラック)
エスビック ロシェナチュラル(ジョーヌ)
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