羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

丁度いい人数って?

2010年07月08日 08時46分25秒 | Weblog
 土曜日・日曜日・月曜日、そして火曜日と連日レッスンと授業だった。
 とりわけ前期の授業としては、最後のまとめの次期であっただけでなく、一年に一回だけ引き受けている女子短期大学の授業があった。
 ここは一クラス五十名~六十名の人数で、2コマ連続、三時間の授業だ。
 実に難しい。なんといっても一回きりの授業。人数の多さと十八歳という若さに加えて都会の真ん中ファッションの中心地にあって、目いっぱいおしゃれをしている集団だ。
 今後は条件だそうなと思っているが、そうもできまい。
 とりえは滅法明るいこと。

 その後、午後から1コマの授業をしたのだが、くたびれましたね~。
 その一つの理由が、暑さと冷房を出たり入ったりで体温調節が上手くいかなくなったというおまけ付き。昨日のオフはさすがに体温37・5度まで上がって、終日ボーっとしたまま何もする気は起きなかった。

 さて、レッスンや授業で丁度いい人数って何人なのだろうか。条件によって違うし、メンバーによっても異なる。
 これは永遠の課題。
 さすがに先週末から今週にかけては、生きている実感がありましたね。
 でも大変なのは五月・六月の授業だった!
コメント
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