羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

明日の「からだとの対話」準備いろいろ

2013年09月20日 18時51分29秒 | Weblog
 昨日、予定とおり「からだとの対話」で皆さんにご覧に入れる「もの」と「石」を、朝日カルチャーセンターに運び終えた。
 細腕には結構な重さで、手首に近い腕に痣をつくってしまったが、右腕は消えてなくなり、左腕はほとんど色が薄くなった。
 
 別件だが、11月の明治大学シェクスピアプロジェクトのパンフレットに掲載される400字目安のコメント締め切りが本日で、朝方に添付ファイル送信をして、ほっとしたところだ。

 もうひとつ別件だが、玄関についている手すりの片方が、緩んでしまって、本日、直しの工事が午前中いっぱいかかった。結局、バランスの問題で、左右均等に壁に檜の板をつけ、その上に手すりを設置してくれた。玄関を開けると、新しい檜の香りがして気分がいい。
 8年前に設置した時、きちんと土台を確かめなかった。ということで代金は工務店もちとなって、ありがたいことです。

 明日のためにも常備菜をつくりおきしたり、合間に資料を読んだり、調べものをしたり、しているうちに夜になってしまった。

 あとは、明日、持っていくものの確認をしなければ!

 尚、8月8日に「からだとの対話」鴻上尚史さんとのセッションの写真が、ホームページにアップされています。龍村監督の写真の下にスクロールしてください。
 8日以降、明日のセッションの準備もようやく整った気分が得られたのかもしれません。
 今頃になってのお知らせ、遅くなりました。
コメント
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