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ブログを書き始めようと「新規投稿」を開くと、この文字列が眼に入る。
「片付け」と打ち込むと、「片付け事始めー!ー」「片付け事始め記念日」と、過去に書いたタイトルが小文字で列挙される。
ふむふむ、何度も宣言して長続きしていない証拠のようだ。
数年前に、片付けたいことの全体のうち、三分の一をクリアした。
3年かかってしまった。
その場所が再び眼も当てられない状態に戻りつつある。
保留してあった物も、今では捨てられる気持ちになっている。
冬は片付けにもってこいの季節である。
はじめのうちは寒くても、動くうちにポッポッとからだがあたたかくなって、着込んでいたセーターを脱ぐことになる。
その点、夏の片付けは汗で体力を消耗するので、長い時間続けることができない。
そこで私の「片付け事始め」は、いつも「事始めの状態」で、冬に行っている。
次なる三分の一を、今年は本日から始めることにした。
同じく3年を目安に、事始めを返上したい。
入った部屋の足下から、一つずつ手を付けることにしよう。
仏壇に手を合わせた早朝のこと。
ブログを書き始めようと「新規投稿」を開くと、この文字列が眼に入る。
「片付け」と打ち込むと、「片付け事始めー!ー」「片付け事始め記念日」と、過去に書いたタイトルが小文字で列挙される。
ふむふむ、何度も宣言して長続きしていない証拠のようだ。
数年前に、片付けたいことの全体のうち、三分の一をクリアした。
3年かかってしまった。
その場所が再び眼も当てられない状態に戻りつつある。
保留してあった物も、今では捨てられる気持ちになっている。
冬は片付けにもってこいの季節である。
はじめのうちは寒くても、動くうちにポッポッとからだがあたたかくなって、着込んでいたセーターを脱ぐことになる。
その点、夏の片付けは汗で体力を消耗するので、長い時間続けることができない。
そこで私の「片付け事始め」は、いつも「事始めの状態」で、冬に行っている。
次なる三分の一を、今年は本日から始めることにした。
同じく3年を目安に、事始めを返上したい。
入った部屋の足下から、一つずつ手を付けることにしよう。
仏壇に手を合わせた早朝のこと。