YouTubeで「奇跡の人」の抜粋を見た。
サリバン先生はアン・バンクロフト、ヘレン役はパティ・デューク。
あらためて感動!
野口三千三が東宝・芸術座で1965(昭和40)年に上演された「奇跡の人」に関わった話を思い出し、調べ始めた。
「ことば」と「もの」、言葉によって世界が開かれていく素晴らしさ。
野口自身もこの台本を通し、演劇を通し、目を開かれた記念すべき作品であると、私は仮説を立てた。
とにかく野口ノートには、この舞台に関わる多くの記述が見られる。
今週は、このテーマを追ってみたい!
Water・・・・W W WW ゥオ ぅお ゥオ〜〜〜〜〜〜!
せめて水溜まりに移る景色を撮ってみました。