羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

ふたたび

2022年08月03日 05時39分58秒 | Weblog
2020年3月28日に、東京国立博物館 庭園にある「応挙館」で開催予定していた「野口三千三先生を偲ぶ会」は、新型コロナ感染症自粛要請を受けて、早々に中止していた。

今年の春・四月に、感染者数も減り始めたタイミングで、ふたたび東京国立博物館に使用の予約を入れた。

その時、8月に改めて企画書を提出する約束をしていた。
今回は感染状況を考慮して、簡略化、時間的にも内容的にもタイトにした企画案を、施設貸出担当部署にメールし終わった。

9月には現地見学を行うことになると思う。

「応挙館」は、野口三千三先生の寛永寺の墓所から一直線上にある建物で、徒歩3分くらいかと。

無事に開くことができますように、祈るばかりである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝カルオンライン野口体操講座 8月6日

2022年08月03日 05時20分46秒 | Weblog
コロナ禍で生活の色々が変わった。
今までになかったことで始まったのは、オンラインによる発信だ。
我ながら驚かされる。
あっという間の2年である。
この講座は、春に手探りで初めた「野口体操ch」の5ヶ月後からだった。

伝えやすいこと、伝えにくいこと、数多あるけれど、何事もいい方を拾っていきたい。

さて、今回は6月から始めた「野口ノート」解読が縦軸として、一つの話題になるかな!

初めて参加の方には、もう一つ横軸を思案するとしよう。
当日を入れて4日だ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする