2月に亡くなった母の諸々、先週のうちにすべて終わった。
3月末に出来上がった会報「早蕨」『特別号「野口三千三先生を偲ぶ」』を会員やゆかりの方々へ、200冊余を郵送!終了。
東京新聞に掲載された「生きる」ー「野口体操ファーストの人生」コラムを読まれた女性たちが、朝日カルチャー新宿・4月期講座に受講されている。
キャンセル待ちをされている方もおられるという。
そして4月23日には、特にお世話になった方々をお迎えして「ごくろうさま会」をお蔵スタジオで開くことができたが、お呼びできなかった方には申し訳ない思いでいっぱい。
野口三千三先生没後、それぞれに才能をお持ちの方々に助けられてここまで来られた25年を振り返ると、なんと言っていいのか言葉が見つからない。
とはいえ昨日で片付け・整理をほぼ終えてみると、今までに味わったことがない心の軽さが得られていることに気づいた。
窓を開けて深呼吸。
そのまま清々しい空気に誘われて散歩に出かけた。
青空に木々の緑が映える
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公園を抜けていつもの住宅地を歩く。
家々の庭には、薔薇をはじめとして何種類もの植物が花を咲かせている。
河津桜・可愛らしい“さくらんぼ”
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いつものコースの半分を歩いて、早々に帰宅した。
慰労会で飾った芍薬が満開に
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一区切りの朝 いい日旅立ち!