立秋(8/7)は過ぎましたが、まだまだ酷暑は続きます。お元気でいらっしゃいますか。
前号に引き続きシーズンの「サギソウ」です。二輪咲の次の花です。
8/3撮影。一輪咲が開花しました。
8/4撮影。 角度とバックを変えて撮りました。
8/15撮影。今度は二輪咲がまた咲きました。これが今年通算4本目のものです。お楽しみ下さい。
8/3撮影。 「甘長トウガラシ」(万願寺タイプのジャンボ甘とうがらし) 組み立て式の大きいプランターですが、2Fベランダ面から2.3米まで伸び先端は二階屋根の庇にとどきそうです。
8/6撮影。 今回は、13本採れました
8/7撮影。 「オクラ」の花。とても綺麗です。現在15本収穫しました。熱湯を掛けてから、刻んで、鰹節と醤油を混ぜてよく粘りを出させてから食しています。
次は8/14に植え付けた秋収穫用のミニトマトとキュウリ2種「新ときわ地這い」と「夏すずみ」です。
ミニトマトは「ずぼら人間専用」というのが気に入り植え付けました。秋獲りキュウリは9.10.11月が収穫期のようです。
8/15撮影。 秋獲りキュウリは、14日に野菜用プランターに植え付け、翌朝10時頃見たら、もう2本と3本のつるが両方とも、支柱をしっかり掴んでいるのにはびっくりしました。
8/12撮影。 「小海老草」
8/12撮影。 名前の判らない「ジェラニューム」
8/12撮影。 「クレマチス」もう終わりです。
8/12撮影。 よく咲き威勢の良い「蔓花茄子」の紫色。
白色の鉢は最盛期を過ぎました。
8/12撮影。 バラ「トットちゃん」
8/9撮影。 自家に咲く花達を集めてトイレにも飾りました。
8/12撮影。 「マリーゴールド」
8/15撮影。 「ボタンクサギ」
8/15撮影。 「セイジ」
8/15撮影。 「ヘクソカズラ」
8/15撮影。 玄関脇の「ペチュニア」
日本には「ツクバネアサガオ」の名称で渡来し、寒さに弱いため専ら一年草として扱われた。雨で育成不良や、枯れる事が多々あることから人気は今ひとつだったが、サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良した「サフィニア」を出してから、人気が高まり、園芸各社で品種改良の競争が進み、一層の多様性を深めている。現在では、特に日本において、品種改良の競争がもっとも激しいと言われる種である。(ウィキペディアより)
8/15撮影。 今年は本当に花付きが良かった「サンパラソル」もう終わりですね。
お疲れ様でした。「歌ってよ夕陽の歌を」森山良子さんでお楽しみ下さい。
三究会の西穂高岳方面への計画・体力には羨ましく思っています。
秋獲りトマトとキュウリの出来具合には、期待している所です。
サギソウは一本に蕾を3個付けたのが2株見えて来たので、3連飛行をうまく撮りたいと狙っています。では では お互いにお元気で。
それがまた、写真がきれいに撮れているからなお一層!
素晴らしいですね。そのほかの花たちも、いつもきれいに育てられていて、楽しそうです。
秋どりキュウリ・・来年やってみようかと思いました。
ありがとうございました。