大阪大学の教授って人前でオナニーするのがお好きなようで。西宮ガーデンズでオナニーしてつかまった元大阪大学教授がいましたがメイドエステ萌でもシコシコ教授と言われている大阪大学工学部大学院教授がいました。
本日、ネットニュースを見ていると、西宮ガーデンズでオナニーした日本学術会議メンバーの元大阪大学教授が逮捕された記事が出ていました。
2011年から2014年まで、女子高生によるマッサージいわゆるJKリフレ・メイドエステ萌を経営していました。その時、大阪大学工学部大学院教授が、常連客として来ていました。毎日のように来ていました。
メイドエステ萌は、難波駅前店と日本橋店、アメ村店と3店舗ありました。うち、駅から近いアメ村店と日本橋店に来ていました。
メイドエステ萌では、その教授は、通称、シコシコ教授と呼ばれていました。
店内で、常に、メイドさんの前でシコシコしていたからです。
メイドさんからまたしこりだしたといつも言われていました。
一般に、メイドさんの前で行う自慰行為は、自家発電と呼ばれ、メイドさんの体に触れるわけでもないので、この業界では容認されている傾向がありました。
常連客でない客が行なうと出禁にすることもあります。が、神戸大卒が大阪大学の教授に意見などできるわけがないので、私は、見て見ぬふりを。
30名ほどの女子高生のメイドさんがオナニーを見せつけられました。
初対面のメイドには、ズボンの中に手を突っ込んでオナニー。
2回目以上のメイドには、ちんちんを出して、オナニーをしていました。
私の監視の目の行き届かないアメ村店では、ちんちんを出して、生でしごいて発射。メイドさんの太ももに精液がかかったとかでトラブルになっていたこともあったようです。
私の事務所も同居する日本橋店では、メイドを決めてからトイレに行き、コンドームをはめてから、メイドさんの前でちんちんを出して、オナニー。コンドームの中に発射。
私は、普通は、受付する前にトイレを済ませておくのに、どうして、シコシコ教授は、受付した後にトイレに行くのか不思議に思っていました。
メイドさんから、ちんちんにコンドームをつけていると聞いて、受付した後にコンドームをつけているのだと理解できました。
メイドさんの中に、義父から犯されて家出して、友人の家に居候している16歳の子がいました。うずらちゃんという子で、その教授がマンションを借りて住まわせていました。
ある時、服を買ってやると言われて、服屋に連れていかれたと言います。そして、うずらちゃんの好きな服ではなく、教授好みの中学生が着るような服を買って、ネットカフェに連れていかれ、
その服を着せられ、その前でオナニー。発射という事でした。
シコシコ教授は、川村教授と2017年までは、大阪大学で同僚だったわけです。
どうして、大阪大学の教授って、人前で、オナニーするのが好きなのでしょうか。
ことなちゃんというメイドさん、シコシコ教授のオナニーを見たくないので、わざと、前髪をおろしてみえんようにしたら、見えてるかと言って、前髪をあげさされたと言っていました。
大阪大学の教授って、どうして、他人にオナニーしているところを見てもらいたいのでしょうか。
メイドさんが撮影したシコシコ教授。
一時期、うずらちゃんは、東京スポーツにシコシコ教授の事をスキャンダルとして売り込もうとしていましたが、東スポ側が名誉棄損になるのでと難色を示してボツになりました。
こちらで、目線を入れさせていただきました。
出まわっている元の写真は、目線なしです。
白昼堂々ショッピングモールで自慰行為逮捕 66歳容疑者は「日本学術会議メンバー」の東大卒物理学者だった
白昼の飲食店で自慰行為にふけっていた間、その頭脳が描いていたものは何だったのだろうか。 【画像】川村容疑者は日本学術会議の会員だった 12月5日、兵庫県西宮市で1人の男が県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された。飲食店でマスターベーションを始め、それを女性店員に見せつけたという。愛知県名古屋市名東区に住む川村光容疑者(66)という男だった。 「性器を出したわけではないが、条例が規定する『人に対する、不安を覚えさせるような卑わいな言動』に当たるという判断だった。目の前で自慰行為をされたら誰だって不快だし、場合によっては怖いと思わせるでしょう」(兵庫県警関係者) これだけならただの「ヤバいおじさん」だが、この川村容疑者、肩書きが尋常でなかった。愛知県長久手市にある公益財団法人「豊田理化学研究所」のフェロー(特別研究員)にして、「学者の国会」とも呼ばれる日本学術会議の現役会員だったのだ。菅義偉首相が一部候補者の任命を拒否したことが「学問への弾圧」として大問題になっている日本最高峰の「知のエリート集団」だ。川村容疑者は、2017年10月に会員に選ばれている。 そんな高名な研究者が飲食店で自慰行為とはどういうことか。
おもむろにズボンの上から性器を触りだした
事件が起きた12月5日は、コロナ禍とはいえ師走の土曜日。現場になった阪急西宮北口駅前のショッピングモール「阪急西宮ガーデンズ」は大勢の家族連れら買い物客で混雑していた。4階にある飲食店に川村容疑者が1人で訪れたのは正午ごろだった。店員に案内されてテーブル席につくと、川村容疑者はおもむろにズボンの上から性器を触りだしたという。 「ズボンは脱いでいないし、チャックを下ろしたわけでもないから性器がモロに見えている状況ではなかった。ただ、明らかに性器をいじくり回していたそうだ。店内には女性店員3人がいて、みんな見ていたんだから」(前出・県警関係者) このうち1人の女性店員が「自慰行為をしている男がいます」と110番通報。すぐに、西宮警察署の警察官らが駆けつけたところ、川村容疑者は同じ席におとなしく座ったままだったという。 女性店員らが3人そろって「自慰行為を見た」と話したことから、警察官らは川村容疑者をまず公然わいせつ容疑で現行犯逮捕。しかし、よくよく話を聞くと性器を出したわけではないことがわかり、1時間後に釈放して、改めて迷惑防止条例違反容疑で逮捕するという手続きを取った。
川村容疑者は日本物理学会長も歴任したエリート科学者
川村容疑者は「性器は出していません。自慰行為はしていたが、見せつけるつもりはありませんでした」と供述しているという。 捜査関係者によると、川村容疑者は今年4月から名古屋のアパートで単身赴任中だが、家族の住む自宅は兵庫県内にある。土日には自宅に帰ることも多く、この日も家の近くにあるこのショッピングモールに出かけていたという。 川村容疑者の経歴は物々しい。東京大学理学部を卒業し、「物性物理」「統計物理」を専門に大阪大学教授や日本物理学会会長を歴任したエリート科学者だ。大阪大を退職して2017年に日本学術会議の会員に選ばれ、今年4月からはトヨタ自動車創業者の豊田喜一郎が設立した研究所に招かれ、常勤の特別研究員として名古屋市に赴任していた。 「逮捕された日に名前や住所、容疑の中身については警察発表がありました。ただ、容疑者の職業が『会社員』だったため、地元の新聞やテレビ各社はまさかそんな名のある研究者だとは気付きませんでした。名前だけ見ても分かりませんからね……。週明けになって日本学術会議のメンバーだったことがわかり、大慌てで報じました」(地元社会部記者) 川村容疑者にとって更なる誤算は、この「性器は出していない」という供述が「一部否認」と受け取られたことだったという。社会部記者が続ける。 「このくらいの軽い犯罪の場合、容疑を認めていればすぐに釈放されるのが一般的です。ただ、川村容疑者の場合はこの供述が『一部否認』と受け取られ、検察にも勾留申請されることになってしまいました」 今後問われる条例違反の罰則は「6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金」。何よりその名を極めて不名誉な形で全国にとどろかせてしまった取り返しは、つかないだろう。 川村容疑者が専門とする物性物理は、理論を基にした基礎科学で、スーパーコンピューターや超高速通信技術などの最新技術を根底から支えている学問分野。そんな最高の頭脳を持ちつつも、「分別」がつかなかったということか。
精液出せるだけ羨ましい訳やね
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