～等速運転法～

私は、自転車乗りでもあるので、

それを応用した自動車、バイクの運転をしています。

名付けて、”等速運転法”

正確に言うと、速度ではなくて、平地ではアクセル開度を一定にしている。

上り坂に差し掛かるまえに

平地で速度違反にならないまで加速して、出来る限り上りでは

無理にアクセル開度を上げない（踏み込まない）

下り坂に差し掛かるまえに

アクセルを戻して、下り勾配での加速を利用する。

高速道路では、大型トラックの後ろについて、

風よけになってもらう。できれば80キロで走るトラックがベスト。

信号は徹底的に読んで、黄、赤になりそうなら

アクセルを戻す。

車を持っていないのでレンタカーを借りる場合もあるのですが

レンタカーの会社が驚くほどの燃費を叩き出します。

（カタログ数値以上を出すという事です）

なお、事故車をさける（購入してはならない）のは

衝突時の車両のわずかな歪みが、部品の故障に繋がるからです。

（治ったように見えても、ダメージはどこかに有り

それが後日出てくる。＝人の身体も同じ）