日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~中原中也~

2024-12-11 01:32:58 | 作文する
私は詩人:中原中也さんを知らなかった。
知ったのは、宇宙戦艦ヤマト(近年の作品)から。
沖田艦長のもと、真田副長という人が
中原中也さんの詩を出す場面があった。
真田さんは、ゴーカートのようなものの事故(速度出しすぎ)で16歳だった姉を死亡させてしまう。事故原因は、部品の劣化だった。にしても。
ここでは著作権に触れそうなのであまり書けないが、
真田さんは、科学のちからをもって、手を汚し、深い悲しみにあったのだ。
そのなかに中原中也さんの詩が出てきた。

山羊の歌 汚れつちまつた悲しみに……
なぜ山羊なのか…私には、羊(神の側)、山羊(悪に落ちた側)
とすぐ直感してしまった。

検索するといろいろ出てきた。

-------------------------------------------------------------
ここ数日の
消防団員の話しを続ける。

日本消防協会役員名簿 
会 長 秋本 敏文
昭和38年 4月 自治省採用
(非常勤) 平成 7年 6月 消防庁長官
平成24年 5月 公益財団法人日本消防協会会長
https://www.syouboukikin.jp/organization/taisyokukoumuintou3010.pdf

日本消防会館

建物の耐用年数は、法令では鉄筋コンクリート造(RC)が47年、鉄筋鉄骨コンクリート造(SRC)が60年だ。

このブロブは何回も言うように
縦と横に糸が張ってある(時がある)ので、それを理解していただきたい。
-------------------------------------------------------------

赤字国債発行から、日本は狂ってしまったと思う。
麻薬に等しい。
麻薬を打ち続けると、人間の身体がどうなるか…は御存知の通り。
国家の財政もまたそれと変わらないと思う。
みなさまはどう思われるだろうか?
-------------------------------------------------------------










コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ~がんじがらめ~ | トップ |   

コメントを投稿

作文する」カテゴリの最新記事