日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~日記 12月9日~

2024-12-08 20:58:15 | 作文する
読売新聞の12月7日の人生案内には、消防団のことが掲載されていました。
総務省の消防団担当者も読んだとTweetが流れていた。

今後の話しとして、
良い動きになるとすれば、各消防署等をを通じて
担当者あてに通知文が出るかもしれません。

通知文は、昔はすごい強い口調の文章だったのですが
近年は柔らかくなっています。

消防団員の報酬は個人支給ですが、実際はそうなっていないところもある。
総務省の言い方=”早急に是正することが望ましい。”に留まっている。 
それは、その組織に委ねだれているから。

どこまで総務省が踏み込むか、強い言い方をするか?
今後なにか発表があるかどうか…

全国紙にあそこまで載ってしまっては…

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ある人から、期限が2週間前に切れた、
アイソトニック飲料のペットボトルを処分するように依頼された。
段ボール箱、2個と半分あり、1個半は勤務先の事業所へ。

残りの1箱は、Aちゃんのいる事業所へ持参した。
(勤務時間外=休暇対応)
行くと、Aちゃんを見かけた。
”Aちゃん…か” 私は声に出したけど、彼女は反応しない。
Tさん(男性)が、担当なので、Tさんに事情を話して箱を渡す。
”日々草さんの名前で(配ります)…”
”僕の名前なんかどうでもいいよ”

帰ろうとしてエレベーターに乗る前に振り返ると、
Aちゃんが、笑みを浮かべて、頷いていた。
視力は裸眼0.1くらいなので細かい表情は見えなかった。
精神感応はなかった。

ただ、今日、こうして来るように という、物言わない示唆はあった。

Aちゃんの幸せを祈っています。
初めて見たときから。たぶん…私がこの地上を去る日まで



















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