Beering Bon/ビーリングボン ~和風ダイニングバー(谷九)
店内に足を踏み入れた瞬間、「おっ!この店、良さそう。落ち着いて飲めそう!」と感じる店は、そうザラにあるものではない。
また、そのファースト・インプレッションも、そう裏切られるものではない。
谷町9丁目の和風ダイニングバー「Beering Bon/ビーリングボン」さんは、まさに、そんなお店である。
まずは、売りである、ベルギービールをいただくことに。
ヒューガルデン・ホワイトビール。
大麦に加え小麦麦芽を材料として作られたビール。
苦さは控えめで爽やかな口当たりと、ほんのりした酸味のため、清涼感に富む。
味わいの表現はメニューに任せるとして・・・。
「ポぺリンフス・ホンメル」という、舌を2、3回、噛みそうな名前のビールを注文してみる。
このビールはゴールデンエールという種類で淡い金色をしている。
ポペリンヘは地名、ホンメルはオランダ語でホップの意味だそうだ。
最初の飲み口は、泡がとってもフルーティーだが、しっかりした苦味もあるし、ほんのりと甘味もあり、なかなかバランスのいいビールだ。
アルコール度数は7.5%ということだが、サラッとのみやすかった。
アテはロースト・ビーフ。
お腹もすいてきたので、お店のオススメを注文。
「A5ランク 黒毛和牛の焼きしゃぶ」。
続いて、「五島うどん地獄炊き」。
長崎の五島列島の名物で島で採れる「椿油」を使用した、コシのある細うどん。
どこが「地獄」なのか、よくわからないが、アゴダシのつけ麺にして、いただく。
これが結構、いける。
おススメついでに「Maker’s Mark」というバーボンをいただくことに。
下戸の私はすでに、ほろ酔い気分。
店員さんに「ブログで紹介するから。きっと女性客が殺到するよ」というとVサインを送ってくれた。
なかなか、ノリのいい、お店である。
お店のフェイスブックはこちら⇒「Beering Bon」
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店内に足を踏み入れた瞬間、「おっ!この店、良さそう。落ち着いて飲めそう!」と感じる店は、そうザラにあるものではない。
また、そのファースト・インプレッションも、そう裏切られるものではない。
谷町9丁目の和風ダイニングバー「Beering Bon/ビーリングボン」さんは、まさに、そんなお店である。
まずは、売りである、ベルギービールをいただくことに。
ヒューガルデン・ホワイトビール。
大麦に加え小麦麦芽を材料として作られたビール。
苦さは控えめで爽やかな口当たりと、ほんのりした酸味のため、清涼感に富む。
味わいの表現はメニューに任せるとして・・・。
「ポぺリンフス・ホンメル」という、舌を2、3回、噛みそうな名前のビールを注文してみる。
このビールはゴールデンエールという種類で淡い金色をしている。
ポペリンヘは地名、ホンメルはオランダ語でホップの意味だそうだ。
最初の飲み口は、泡がとってもフルーティーだが、しっかりした苦味もあるし、ほんのりと甘味もあり、なかなかバランスのいいビールだ。
アルコール度数は7.5%ということだが、サラッとのみやすかった。
アテはロースト・ビーフ。
お腹もすいてきたので、お店のオススメを注文。
「A5ランク 黒毛和牛の焼きしゃぶ」。
続いて、「五島うどん地獄炊き」。
長崎の五島列島の名物で島で採れる「椿油」を使用した、コシのある細うどん。
どこが「地獄」なのか、よくわからないが、アゴダシのつけ麺にして、いただく。
これが結構、いける。
おススメついでに「Maker’s Mark」というバーボンをいただくことに。
下戸の私はすでに、ほろ酔い気分。
店員さんに「ブログで紹介するから。きっと女性客が殺到するよ」というとVサインを送ってくれた。
なかなか、ノリのいい、お店である。
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