現役:吉●川 対 明治大学3年生(3段)との試合。
とてつもなく早いジャブやストレートを、体制を崩すことなく打って来るところは、やはり明治!恐るべし!!!
ところが、我大学現役吉●川も応戦や受けに徹することなく、ワンツーで攻めるなど、互角に戦っておりました。
1本目が決まったのはおよそ30秒後・・・。
軽く胴に右ジャブを放ち、サウスポーからの左ストレート(面直突き)!
見事に決まりました。
続いて、2本目。
2本目開始直後、明治大学の選手が慎重な攻めに転じます。
しかし、吉●川は攻めの一手を緩めることなく相手を追い込みます。
そして、右ジャブを軽く放ち、大きく踏み込んだ左抜き胴が決まりました。
続く2回戦目もこのペースで行きたいところでしたが、相手はまたもや超強豪校、龍谷大学の3段の選手。
かなり大きく、攻めても弾き飛ばされる場面が幾度となく見られました。
結局、攻め続けるも、力負けというようなパンチを浴び、惜しくも2回戦で敗退しました。
画像は一本目に決まった吉●川の面突き
とてつもなく早いジャブやストレートを、体制を崩すことなく打って来るところは、やはり明治!恐るべし!!!
ところが、我大学現役吉●川も応戦や受けに徹することなく、ワンツーで攻めるなど、互角に戦っておりました。
1本目が決まったのはおよそ30秒後・・・。
軽く胴に右ジャブを放ち、サウスポーからの左ストレート(面直突き)!
見事に決まりました。
続いて、2本目。
2本目開始直後、明治大学の選手が慎重な攻めに転じます。
しかし、吉●川は攻めの一手を緩めることなく相手を追い込みます。
そして、右ジャブを軽く放ち、大きく踏み込んだ左抜き胴が決まりました。
続く2回戦目もこのペースで行きたいところでしたが、相手はまたもや超強豪校、龍谷大学の3段の選手。
かなり大きく、攻めても弾き飛ばされる場面が幾度となく見られました。
結局、攻め続けるも、力負けというようなパンチを浴び、惜しくも2回戦で敗退しました。
画像は一本目に決まった吉●川の面突き
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